☆★☆★OB総会・記念祝賀会・・日体魂の継承!!☆★☆★
(世界大会、オールジャパン、全日本学生大会優勝の演武動画、そして、「エッサッサ」の動画もあります!!最後までご覧ください。)



編集者より
昨年日本体育大学少林寺拳法部は創立60周年を迎えることができました!!多くの方々に支えられ、励まされ、ご指導いただいて60周年を迎えることができました。
初代 上田正次先輩はじめ12名の初代の先輩方のご尽力により、我が部は産声をあげました。草創期の先輩方の話を聞くと活動場所を確保するところからはじまり、大変なご苦労があったと聞いております。先達の先輩方のご尽力により、1972年に部に昇格し、現在では専有道場を有し、世界大会優勝、オールジャパン優勝、関東学生、全日本学生総合優勝をはじめ、輝かしい大会成績を残し、名実ともに「学生王者」として確立しております。これは、OB・OGの方々のまさに血のにじむような努力ご尽力により、大学に認められ、そして「てっぺん」を目指す高校拳士が憧れ、集結する大学へと成長したのです。
その日体大を60年にも亘り、ご支援をいただいている多くの方々がいらっしゃいます。その方々によりこの60周年を迎えることができます。この祝賀会ではすべての方々をお呼びすることは叶いませんでしたが、多くの関係各位のご臨席を賜り、皆さんでお祝いをしていただきました。
写真では、すべてをお伝えすることはできませんが、感動の祝賀会の様子をご紹介いたします!!
まずは、OB総会、キャンパスツアーの様子をご紹介します!!
OB会総会 令和7年 2月8日 14時〜15時 深沢校舎 1210教室
編集者(福家)はOB会長なので、最終確認のために、総会の一時間前に大学に向かいました。
桜新町から大学に向かい、昔、日体幼稚園があったあたりです。

隣の深沢高校のあたり。

昔、茂木商店から大学側を見ると

そして、もう少し進むと大学の全貌が見えてきます。

昔、第一体育館があったところを見ると

その一階には、最新の設備を有しているトレーニングセンターが

執行部も続々と集合

いよいよ総会が始まりました!!(総会時の写真がありません・・
)
執行部が協議事項、報告事項を説明します。(議長は私が務めました)

総会のあと、報徳学園出身者が集合です
(ヘッドコーチの小西はキャンパスツアーの準備に奔走してました
)
せっかく新しく?なった校舎にきていただいたので、ヘッドコーチ自らキャンパスツアーのアテンドをしました。







場所を移し・・いよいよ
日体大少林寺拳法部創立60周年記念祝賀会!!を紹介します!!
令和7年2月8日(土) 於 ホテルニューオータニ 芙蓉の間 18:00~20:30

OB会執行部と学生は早めに会場入りし、受付や会場準備に奔走してました






17時を過ぎると、懐かしい顔が…集まり始めました






いよいよ開会です!!

司会は、主将 三谷のお母さんの 三谷章代さんです!!
司会補佐は 32代主将の岡澤です!!

開会宣言は 副会長の32代 土屋裕嗣です。

まずは奉納演武 お母さんの司会で紹介された 60代 三谷聡伸 と2年の杉山奏太です。
(画角が小さくてすいません
)

部長を務めていただいている 齋藤雅英 先生の挨拶からスタートです

続いてわれらが勝田真也監督からの挨拶です。

その挨拶の中で 初代 上田正次先輩の紹介がありました

祝賀会の実行委員長である福家が挨拶をしました。

少林寺拳法連盟 会長代行 の井上 弘先生から熱いお言葉をいただきました。初代監督の 大屋昭夫先生をご紹介いただき、「東京の父親」との話があり、特に古い代は感慨深い思いでありました。


学生が大変お世話になりご指導いただいている 日本体育大学 学長 石井隆憲先生から少林寺拳法部員が日体大広報の顔である!とのありがたい話をいただきました

東京都連盟 渡辺待男先生より お祝いの言葉をいただきました。

そして、60年にも亘る兄弟校である 龍谷大学 足立靖彦監督からご挨拶をいただきました。

先生から龍大 初代監督 梶原道全先生と、わが大屋昭夫先生との関係から日体大と龍大の固い絆の話をいただきました。その中で「全国、多くの大学があるが、これほど固い絆で結ばれている大学をない!!」とありがたい言葉をいただきました。これからもよろしくお願いいたします。
龍谷大学関係者は、
古本 強 部長、龍大拳龍会(OB会)会長 池畑利信先生、コーチ 三井純一先生、主将 沼倉叶夢さんにも京都からご臨席いただきました。これからもよろしくお願いいたします。
第二代 OB会長 土屋義晴 先輩の乾杯により宴が始まりました



各代で集合写真を撮るシーンが各テーブルで見られました




会が盛り上がってきたところで現役・OB演武披露です。
まずは現役 3年 花里美奈 2年 武田美咲の演武です。

動画もどうぞ
続いて世界大会、全日本学生、オールジャパンで優勝した 団体演武披露です。

動画でもどうぞ👇
OB代表としてオールジャパン優勝 大西千匡、谷 龍一組です。

これもどうぞ👇
さすが「学生王者」日体大!!これだけハイレベルの演武が宴会の中で見られるのは日体大ならではですね
OB・OGはテーブルを超えて旧交を温めていました。そんな盛り上がりの中で、OB会から現役へ記念品贈呈です。OB会からボディプロテクター一式を贈呈しました。OB会長の福家から主将の三谷に

来賓の方々と壇上で記念写真です!!
各テーブルではプロのカメラマンにより撮影が行われ、後日配信します!!


OB会役員紹介 さきほど行われた OB会総会で承認された 新体制のOB会です。
新しい若い世代も加わり、執行部を牽引してまいります。
わたくしも引き続きOB会長でがんばります



第60代 現役 幹部紹介

宴もあっという間に終盤へ・・日体大といえば・・「エッサッサ」です。
50代前半のOBも加わり、500名のOB・OGを抱えるOB会組織の勢いを感じました


指揮は主将 三谷聡伸です。



50代後半からのOBは鉢巻きを締めて気持ちは参加しています


動画でもどうぞ👇



閉会の挨拶は OB会 副会長 27代 坂爪一也です。
(ごめんm(__)m 写真が撮れてない
)
あっという間の2時間半でした。

現役と執行部で皆さんをお見送りしました

二次会は、各代で夜の街へ繰り出していきました
スイマセン・・・編集者特権で、22代は、前夜祭を思い出
の渋谷で行いました!!
執行部を中心に、龍谷大学の関係者の皆様と、司会をしていただいた三谷様との二次会をニューオータニの4階に場所を移して行いました


翌日の9日に龍大の皆様を浅草観光にご案内しました。アテンドは27代 坂爪一也と29代夏川伸也です
勝田監督と福家は当日、東京武専の指導員の任務がありましたので、失礼をいたしました



祝賀会の記念品は田島硝子さんのご尽力により(サービスしていただきました)、高級「富士山グラス」を作製していただき、皆さんにお渡しすることができました。ありがとうございました。

記念誌は コーチの54代 大谷紘嗣が編集してくれました


編集後記
とてもいい会でした‥☺️
手前味噌(実行委員長として)ではありますが、参加された皆さんに喜んでいただけたのではと思います。
コロナ禍では参集することも制限され、各行事、式典はことごとく中止や縮小となりました。あの長い長いコロナ禍で、仲間と集う、お世話になった方と対面でお話をして慶びを共有する。そんな、人としてもっとも大事にしてきた感情も薄れてきた時代の中で、人と人との繋がりは、顔を合わせることが一番大切だと実感できる会でありました。
私は実行委員長挨拶の中で『時代とともに常識や価値観が変容しようとも変わらないものがあり、日体大は、それを連綿として伝統を紡いでいる』と話をしました。いくら時代が変わろうとも、揺るがずに大切なものがあり、またそれを忘れてはいけない❗とも感じました。
今回の周年行事参加で、あらためて大屋先生、梶原先生の絆を感じることができました。龍谷大学少林寺拳法部では梶原先生がご逝去されて20年以上経つ現在も、足達靖彦監督を中心として一致団結して、その技法、教えをしっかりと受け継いでおられます。だからこそ、一枚岩の結束力をもつ、大屋門下の日体大との絆が、いまもなお紡がれているのだとおもいます。
これからも、私たち日体大少林寺拳法部は、勝田真也監督の元、「てっぺん」を目指し、より高みを目指してまいります。
OB・OGは、こころの奥に「日体大少林寺拳法部」の看板を背負って生きているのだと、あらためて感じることができました。だからこそ、現役の大活躍が自分のことのようにうれしく、世代を超えて絆を感じるのだと思います。NCPEからNSSUへ。トレーニングセンター屋上の活動場所から、空調の整った専有道場へ。体育会系からトップアスリートチームへ。スタイルも、部活動への価値観も大きく変容していますが、卒業して40年間、学生を見続けた編集者が断言できることがあります。
日体大少林寺拳法部の伝統は連綿と紡がれていると!!そしてこれからもその襷は繋がれていくと!!
それは、現役が伝統を紡ぐために稽古しているわけではなく、それぞれの代が、「てっぺん」を目指し、自分たちが「どうあるべきか」「何をなすべきか」を青春のすべてを掛けて全身全霊、稽古を積み上げた結果、日体魂の継承へとつながっているのです。
中国の諺に、「水を飲むときには、井戸を掘った人を忘れるな!」とあります。
わたしたちは、井戸を掘った先達の方々を忘れません!!!
これからも先達の志を繋ぎ、日々積み重ねてまいります。
最後に・・60年の長きにわたり日体大少林寺拳法部を支えていただいたすべての方々に衷心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
日体大少林寺拳法部を今後ともご指導ご鞭撻のほど賜りますようお願い申し上げます。
文責 福家
(世界大会、オールジャパン、全日本学生大会優勝の演武動画、そして、「エッサッサ」の動画もあります!!最後までご覧ください。)



編集者より
昨年日本体育大学少林寺拳法部は創立60周年を迎えることができました!!多くの方々に支えられ、励まされ、ご指導いただいて60周年を迎えることができました。
初代 上田正次先輩はじめ12名の初代の先輩方のご尽力により、我が部は産声をあげました。草創期の先輩方の話を聞くと活動場所を確保するところからはじまり、大変なご苦労があったと聞いております。先達の先輩方のご尽力により、1972年に部に昇格し、現在では専有道場を有し、世界大会優勝、オールジャパン優勝、関東学生、全日本学生総合優勝をはじめ、輝かしい大会成績を残し、名実ともに「学生王者」として確立しております。これは、OB・OGの方々のまさに血のにじむような努力ご尽力により、大学に認められ、そして「てっぺん」を目指す高校拳士が憧れ、集結する大学へと成長したのです。
その日体大を60年にも亘り、ご支援をいただいている多くの方々がいらっしゃいます。その方々によりこの60周年を迎えることができます。この祝賀会ではすべての方々をお呼びすることは叶いませんでしたが、多くの関係各位のご臨席を賜り、皆さんでお祝いをしていただきました。
写真では、すべてをお伝えすることはできませんが、感動の祝賀会の様子をご紹介いたします!!
まずは、OB総会、キャンパスツアーの様子をご紹介します!!
OB会総会 令和7年 2月8日 14時〜15時 深沢校舎 1210教室
編集者(福家)はOB会長なので、最終確認のために、総会の一時間前に大学に向かいました。
桜新町から大学に向かい、昔、日体幼稚園があったあたりです。

隣の深沢高校のあたり。

昔、茂木商店から大学側を見ると

そして、もう少し進むと大学の全貌が見えてきます。

昔、第一体育館があったところを見ると

その一階には、最新の設備を有しているトレーニングセンターが

執行部も続々と集合

いよいよ総会が始まりました!!(総会時の写真がありません・・

執行部が協議事項、報告事項を説明します。(議長は私が務めました)

総会のあと、報徳学園出身者が集合です



せっかく新しく?なった校舎にきていただいたので、ヘッドコーチ自らキャンパスツアーのアテンドをしました。







場所を移し・・いよいよ
日体大少林寺拳法部創立60周年記念祝賀会!!を紹介します!!
令和7年2月8日(土) 於 ホテルニューオータニ 芙蓉の間 18:00~20:30

OB会執行部と学生は早めに会場入りし、受付や会場準備に奔走してました







17時を過ぎると、懐かしい顔が…集まり始めました







いよいよ開会です!!

司会は、主将 三谷のお母さんの 三谷章代さんです!!
司会補佐は 32代主将の岡澤です!!

開会宣言は 副会長の32代 土屋裕嗣です。

まずは奉納演武 お母さんの司会で紹介された 60代 三谷聡伸 と2年の杉山奏太です。
(画角が小さくてすいません


部長を務めていただいている 齋藤雅英 先生の挨拶からスタートです


続いてわれらが勝田真也監督からの挨拶です。

その挨拶の中で 初代 上田正次先輩の紹介がありました


祝賀会の実行委員長である福家が挨拶をしました。

少林寺拳法連盟 会長代行 の井上 弘先生から熱いお言葉をいただきました。初代監督の 大屋昭夫先生をご紹介いただき、「東京の父親」との話があり、特に古い代は感慨深い思いでありました。


学生が大変お世話になりご指導いただいている 日本体育大学 学長 石井隆憲先生から少林寺拳法部員が日体大広報の顔である!とのありがたい話をいただきました


東京都連盟 渡辺待男先生より お祝いの言葉をいただきました。

そして、60年にも亘る兄弟校である 龍谷大学 足立靖彦監督からご挨拶をいただきました。

先生から龍大 初代監督 梶原道全先生と、わが大屋昭夫先生との関係から日体大と龍大の固い絆の話をいただきました。その中で「全国、多くの大学があるが、これほど固い絆で結ばれている大学をない!!」とありがたい言葉をいただきました。これからもよろしくお願いいたします。
龍谷大学関係者は、
古本 強 部長、龍大拳龍会(OB会)会長 池畑利信先生、コーチ 三井純一先生、主将 沼倉叶夢さんにも京都からご臨席いただきました。これからもよろしくお願いいたします。
第二代 OB会長 土屋義晴 先輩の乾杯により宴が始まりました




各代で集合写真を撮るシーンが各テーブルで見られました





会が盛り上がってきたところで現役・OB演武披露です。
まずは現役 3年 花里美奈 2年 武田美咲の演武です。

動画もどうぞ

続いて世界大会、全日本学生、オールジャパンで優勝した 団体演武披露です。

動画でもどうぞ👇
OB代表としてオールジャパン優勝 大西千匡、谷 龍一組です。

これもどうぞ👇
さすが「学生王者」日体大!!これだけハイレベルの演武が宴会の中で見られるのは日体大ならではですね

OB・OGはテーブルを超えて旧交を温めていました。そんな盛り上がりの中で、OB会から現役へ記念品贈呈です。OB会からボディプロテクター一式を贈呈しました。OB会長の福家から主将の三谷に


来賓の方々と壇上で記念写真です!!
各テーブルではプロのカメラマンにより撮影が行われ、後日配信します!!


OB会役員紹介 さきほど行われた OB会総会で承認された 新体制のOB会です。
新しい若い世代も加わり、執行部を牽引してまいります。
わたくしも引き続きOB会長でがんばります




第60代 現役 幹部紹介

宴もあっという間に終盤へ・・日体大といえば・・「エッサッサ」です。
50代前半のOBも加わり、500名のOB・OGを抱えるOB会組織の勢いを感じました



指揮は主将 三谷聡伸です。



50代後半からのOBは鉢巻きを締めて気持ちは参加しています



動画でもどうぞ👇



閉会の挨拶は OB会 副会長 27代 坂爪一也です。
(ごめんm(__)m 写真が撮れてない

あっという間の2時間半でした。

現役と執行部で皆さんをお見送りしました


二次会は、各代で夜の街へ繰り出していきました

スイマセン・・・編集者特権で、22代は、前夜祭を思い出


執行部を中心に、龍谷大学の関係者の皆様と、司会をしていただいた三谷様との二次会をニューオータニの4階に場所を移して行いました



翌日の9日に龍大の皆様を浅草観光にご案内しました。アテンドは27代 坂爪一也と29代夏川伸也です





祝賀会の記念品は田島硝子さんのご尽力により(サービスしていただきました)、高級「富士山グラス」を作製していただき、皆さんにお渡しすることができました。ありがとうございました。

記念誌は コーチの54代 大谷紘嗣が編集してくれました



編集後記
とてもいい会でした‥☺️
手前味噌(実行委員長として)ではありますが、参加された皆さんに喜んでいただけたのではと思います。
コロナ禍では参集することも制限され、各行事、式典はことごとく中止や縮小となりました。あの長い長いコロナ禍で、仲間と集う、お世話になった方と対面でお話をして慶びを共有する。そんな、人としてもっとも大事にしてきた感情も薄れてきた時代の中で、人と人との繋がりは、顔を合わせることが一番大切だと実感できる会でありました。
私は実行委員長挨拶の中で『時代とともに常識や価値観が変容しようとも変わらないものがあり、日体大は、それを連綿として伝統を紡いでいる』と話をしました。いくら時代が変わろうとも、揺るがずに大切なものがあり、またそれを忘れてはいけない❗とも感じました。
今回の周年行事参加で、あらためて大屋先生、梶原先生の絆を感じることができました。龍谷大学少林寺拳法部では梶原先生がご逝去されて20年以上経つ現在も、足達靖彦監督を中心として一致団結して、その技法、教えをしっかりと受け継いでおられます。だからこそ、一枚岩の結束力をもつ、大屋門下の日体大との絆が、いまもなお紡がれているのだとおもいます。
これからも、私たち日体大少林寺拳法部は、勝田真也監督の元、「てっぺん」を目指し、より高みを目指してまいります。
OB・OGは、こころの奥に「日体大少林寺拳法部」の看板を背負って生きているのだと、あらためて感じることができました。だからこそ、現役の大活躍が自分のことのようにうれしく、世代を超えて絆を感じるのだと思います。NCPEからNSSUへ。トレーニングセンター屋上の活動場所から、空調の整った専有道場へ。体育会系からトップアスリートチームへ。スタイルも、部活動への価値観も大きく変容していますが、卒業して40年間、学生を見続けた編集者が断言できることがあります。
日体大少林寺拳法部の伝統は連綿と紡がれていると!!そしてこれからもその襷は繋がれていくと!!
それは、現役が伝統を紡ぐために稽古しているわけではなく、それぞれの代が、「てっぺん」を目指し、自分たちが「どうあるべきか」「何をなすべきか」を青春のすべてを掛けて全身全霊、稽古を積み上げた結果、日体魂の継承へとつながっているのです。
中国の諺に、「水を飲むときには、井戸を掘った人を忘れるな!」とあります。
わたしたちは、井戸を掘った先達の方々を忘れません!!!
これからも先達の志を繋ぎ、日々積み重ねてまいります。
最後に・・60年の長きにわたり日体大少林寺拳法部を支えていただいたすべての方々に衷心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
日体大少林寺拳法部を今後ともご指導ご鞭撻のほど賜りますようお願い申し上げます。
文責 福家