☆★☆★日体大少林寺拳法部50周年・・大屋先生の遺影の前で盛大に!☆★☆★

平成27年2月21日(土) 於 東京・赤坂 明治記念館
17:00〜受付開始
18:00〜20:30 偲ぶ会・50周年記念式典
会場の明治記念館は、東京の結婚式場としても、とても有名なところであり、海外からの要人の接待などにも使われる伝統ある素晴らしい会場です





受付直前まで準備に追われていました

17時より受付が始まり、大屋先生の偲ぶ会のために全国各地から関係者や、日体大少林寺拳法部OB・OGが続々と駆け付けました


会場入り口には、少林寺拳法部各代の卒業アルバムが展示され、卒業生は懐かしそうに眺めて、昔話に花を咲かせていました




今回の式典の司会進行は、このような会や大会では毎回お願いをしている、45代栗田佳織です
芸能活動をしているだけあり、日体大の卒業とは思えないような華があり、進行も堂々としたものでした
・・ご苦労様でした。

開会の言葉を第50代主将の武下真樹が行いました。

まずはじめにご逝去された大屋昭夫先生のご冥福を祈り、黙とうを全員で捧げました・・

大屋昭夫先生にささげる奉納演武

この大役を編集者である福家(22代)と麻田(28代)が行いました


・・・動画でのリクエストがあったもので・・一応アップロードしました

実行委員長である、坂上宣久OB会長が、開会の挨拶

続いて 故 大屋監督に代わり、50年の伝統を引き継ぐ、勝田真也監督(17代)の挨拶

来賓挨拶のトップバッターは、学友会代表である、バレー界の重鎮 森田淳悟会長から頂きました

続いて東京都連盟理事長 前田保男先生より、東京都連盟と日体大少林寺拳法部の強いつながりを話して頂きました

日体大少林寺拳法部と兄弟の契りを交わしている龍谷大学少林寺拳法部監督の 足達靖彦先生より、「この偲ぶ会は、大屋昭夫先生が50年という伝統を築き上げた50周年祝賀会である!」と我々日体大関係者の想いを代弁して頂くようなご挨拶を頂きました・・これからも兄弟校としてのおつき合いをお願いいたします

献杯
献杯の発声は、我ら拳法部の組長でもある・・第5代 夏川 勉先輩!

歓談
大屋昭夫先生のお人柄に魅了され集まった人々!そして、卒業して何年も・・何十年も経つのに、会った途端!大学生に戻るOB・OG































※各テーブルを回ったつもりではありますが・・写真を撮れていないOB・OGの方もいらっしゃいます・・ご容赦ください
学生演武披露
女子学生演武 4年 林恵理子 3年 畔蒜みく



男子学生演武 3年 内山田駿太 3年 山岡健太郎



記念品贈呈
大屋昭夫先生に内助の功として支えていただいた 奥様にOB会及び現役から記念品の贈呈

次に、大屋門下 子道院関係より現役に記念品の贈呈!・・ありがとうございました。

続いてOB会より現役に記念品の贈呈!・・これからもしっかりと日体大拳法部の襷を繋いで行ってくれ!

新役員発表
第3代 坂上OB会長より、新役員の発表


新役員を代表し、第4代OB会長に任命された福家が挨拶
「新役員で伝統を『繋ぐ』ことを使命と考え、全力で頑張ります!」

続いて勝田監督より、51代新幹部の発表!

51代幹部
主将 内山田俊太
女子責任者 畔蒜みく
副将 青木拓磨 江間信哉 友井啓了
主務 山岡健太郎 主務補佐 下山祥来
会計 白椿有弥 会計補佐 田才隼人
書記局長 杉森郁美 書記補佐 今成健仁
学連 伊藤颯馬 学連補佐 柳田佳祐
総務 羽生智彦 重田優妃
代表して51代主将 内山田俊太より挨拶

別室に移り記念撮影!

司会の栗田より「そろそろエッササの時間が近づいてまいりました!OB更衣室へ移動をお願いします!」とのアナウンスが・・



総勢100名を超える?40代にも渡るエッサッサ部隊
いよいよ入場!







「エッサッサ」を動画でご覧になりたい方はYouTubeにアップロードしてありますので是非ご覧ください・・「日体大少林寺拳法部50周年 エッサッサ」


51代 新主将 内山田より閉会のことばがあり、盛会のうちに無事、偲ぶ会、記念式典を終了することができました・・
その後 それぞれの場所で二次会が夜更けまで・・・
新宿 栄寿司では・・大屋先生の奥様と大屋門下 子道院の先生方を中心とした二次会が!


若いOB・OGは日付けも忘れて・・


出席率が異様に高かった22代は・・(編集者も22代です
)


私も終電を逃し・・4次・会・・へ・・
編集後記
日体大少林寺拳法部50周年・・この歴史は大屋昭夫先生の歴史でもあります。初代から50代まで、同じ監督に教えを乞い、一枚岩で伝統を築き上げた大学は、全国広しと雖も日体大少林寺拳法部をおいてほかには無いのではと思います。
私たちは大黒柱を失いました・・。しかし、私たちは大屋先生のご恩に報いるためにも、後ろを振り返るだけでなく、前に進まなければなりません。
式典の最後のエッサッサでOBと男子学生は、40年の世代を超えて一つになりました。そしてOGと女子学生も、エッサッサに掛け声を掛けながら、自分の青春を掛けた(掛けている)この日体大少林寺拳法部が自分のバックボーンであることを再確認しました。時代は変わっても、日体大拳法部の魂はしっかりと繋がっていることを確信しました。ここからは、勝田真也新監督の元、新しい第一歩を踏み出します。
編集者である福家は、第4代OB会長という大役を拝命致しました。この偲ぶ会、式典に参加をし、この伝統をしっかりと「繋ぐ」ことが自分の使命であることをハッキリと認識したしました。これからも日体大少林寺拳法部は、大屋昭夫先生が作られた伝統を繋いで参ります。
我が拳法部に関わる全ての方々へ・・今後ともご指導・ご教示ください。衷心よりお願い申し上げます。
文責 福家健司

平成27年2月21日(土) 於 東京・赤坂 明治記念館
17:00〜受付開始
18:00〜20:30 偲ぶ会・50周年記念式典
会場の明治記念館は、東京の結婚式場としても、とても有名なところであり、海外からの要人の接待などにも使われる伝統ある素晴らしい会場です






受付直前まで準備に追われていました


17時より受付が始まり、大屋先生の偲ぶ会のために全国各地から関係者や、日体大少林寺拳法部OB・OGが続々と駆け付けました



会場入り口には、少林寺拳法部各代の卒業アルバムが展示され、卒業生は懐かしそうに眺めて、昔話に花を咲かせていました





今回の式典の司会進行は、このような会や大会では毎回お願いをしている、45代栗田佳織です



開会の言葉を第50代主将の武下真樹が行いました。

まずはじめにご逝去された大屋昭夫先生のご冥福を祈り、黙とうを全員で捧げました・・

大屋昭夫先生にささげる奉納演武

この大役を編集者である福家(22代)と麻田(28代)が行いました


・・・動画でのリクエストがあったもので・・一応アップロードしました


実行委員長である、坂上宣久OB会長が、開会の挨拶


続いて 故 大屋監督に代わり、50年の伝統を引き継ぐ、勝田真也監督(17代)の挨拶


来賓挨拶のトップバッターは、学友会代表である、バレー界の重鎮 森田淳悟会長から頂きました


続いて東京都連盟理事長 前田保男先生より、東京都連盟と日体大少林寺拳法部の強いつながりを話して頂きました


日体大少林寺拳法部と兄弟の契りを交わしている龍谷大学少林寺拳法部監督の 足達靖彦先生より、「この偲ぶ会は、大屋昭夫先生が50年という伝統を築き上げた50周年祝賀会である!」と我々日体大関係者の想いを代弁して頂くようなご挨拶を頂きました・・これからも兄弟校としてのおつき合いをお願いいたします


献杯
献杯の発声は、我ら拳法部の組長でもある・・第5代 夏川 勉先輩!

歓談
大屋昭夫先生のお人柄に魅了され集まった人々!そして、卒業して何年も・・何十年も経つのに、会った途端!大学生に戻るOB・OG
































※各テーブルを回ったつもりではありますが・・写真を撮れていないOB・OGの方もいらっしゃいます・・ご容赦ください

学生演武披露
女子学生演武 4年 林恵理子 3年 畔蒜みく




男子学生演武 3年 内山田駿太 3年 山岡健太郎




記念品贈呈
大屋昭夫先生に内助の功として支えていただいた 奥様にOB会及び現役から記念品の贈呈

次に、大屋門下 子道院関係より現役に記念品の贈呈!・・ありがとうございました。

続いてOB会より現役に記念品の贈呈!・・これからもしっかりと日体大拳法部の襷を繋いで行ってくれ!

新役員発表
第3代 坂上OB会長より、新役員の発表



新役員を代表し、第4代OB会長に任命された福家が挨拶

「新役員で伝統を『繋ぐ』ことを使命と考え、全力で頑張ります!」

続いて勝田監督より、51代新幹部の発表!

51代幹部
主将 内山田俊太
女子責任者 畔蒜みく
副将 青木拓磨 江間信哉 友井啓了
主務 山岡健太郎 主務補佐 下山祥来
会計 白椿有弥 会計補佐 田才隼人
書記局長 杉森郁美 書記補佐 今成健仁
学連 伊藤颯馬 学連補佐 柳田佳祐
総務 羽生智彦 重田優妃
代表して51代主将 内山田俊太より挨拶


別室に移り記念撮影!

司会の栗田より「そろそろエッササの時間が近づいてまいりました!OB更衣室へ移動をお願いします!」とのアナウンスが・・



総勢100名を超える?40代にも渡るエッサッサ部隊

いよいよ入場!







「エッサッサ」を動画でご覧になりたい方はYouTubeにアップロードしてありますので是非ご覧ください・・「日体大少林寺拳法部50周年 エッサッサ」


51代 新主将 内山田より閉会のことばがあり、盛会のうちに無事、偲ぶ会、記念式典を終了することができました・・
その後 それぞれの場所で二次会が夜更けまで・・・
新宿 栄寿司では・・大屋先生の奥様と大屋門下 子道院の先生方を中心とした二次会が!


若いOB・OGは日付けも忘れて・・


出席率が異様に高かった22代は・・(編集者も22代です



私も終電を逃し・・4次・会・・へ・・
編集後記
日体大少林寺拳法部50周年・・この歴史は大屋昭夫先生の歴史でもあります。初代から50代まで、同じ監督に教えを乞い、一枚岩で伝統を築き上げた大学は、全国広しと雖も日体大少林寺拳法部をおいてほかには無いのではと思います。
私たちは大黒柱を失いました・・。しかし、私たちは大屋先生のご恩に報いるためにも、後ろを振り返るだけでなく、前に進まなければなりません。
式典の最後のエッサッサでOBと男子学生は、40年の世代を超えて一つになりました。そしてOGと女子学生も、エッサッサに掛け声を掛けながら、自分の青春を掛けた(掛けている)この日体大少林寺拳法部が自分のバックボーンであることを再確認しました。時代は変わっても、日体大拳法部の魂はしっかりと繋がっていることを確信しました。ここからは、勝田真也新監督の元、新しい第一歩を踏み出します。
編集者である福家は、第4代OB会長という大役を拝命致しました。この偲ぶ会、式典に参加をし、この伝統をしっかりと「繋ぐ」ことが自分の使命であることをハッキリと認識したしました。これからも日体大少林寺拳法部は、大屋昭夫先生が作られた伝統を繋いで参ります。
我が拳法部に関わる全ての方々へ・・今後ともご指導・ご教示ください。衷心よりお願い申し上げます。
文責 福家健司