☆★☆★日体大少林寺拳法部 第49代送別会
4年生ご苦労様
☆★☆★
平成26年3月1日(土)12:00〜
於 ホテルニューオータニ ガーデンコート 4F ガンシップ


いつもお世話になっているホテルニューオータニ ガンシップにて盛大に送別会が行われました。

楠本部長先生の挨拶
お忙しい中ありがとうございました。4年間本当にお世話になりました

大屋監督の挨拶
日体大少林寺拳法部は大屋先生を要として一枚岩でまとまっています

いつもお世話になっております後援会副会長森田様よりご挨拶を頂きました。

今回の送別会はOB・OGの参加が少なく、(編集者である福家も公務で欠席させて頂きました・・失礼しました)コーチである勝田先輩よりOB会代表挨拶!

遅れて来られた竹田先輩より、後輩に向けて激励の言葉

鈴木後援会長の乾杯の音頭により、宴会スタート!です
今回も多くの先生方が4年生を見送るために参加して頂きました。本当にありがとうございました。49代は立派に巣立っていきます









駒沢大学、國學院大學の幹部の皆様もお祝いに駆け付けてくれました!これからも日体大を宜しくお願いします


卒業生の保護者の方々も出席して頂きました。4年間、不安なこと、心配なことが沢山あったかと思いますが、卒業生は立派に日体大を巣立っていきます
ご安心下さい


49代卒業生の挨拶











49代主将松尾裕太より先生方へ、・・後輩へ・・お世話になったすべての方々へ感謝の言葉・・
50代主将、武下真樹より卒業生へ感謝と、激励の言葉

現役より卒業生へ・・記念品を贈呈


OBバッジの贈呈!これからはOB・OGとして拳法部をバックアップしてくれ


そして会の締めは・・エッサッサ!





49代卒業生4年間ご苦労様でした。君たちを1年生の時から見てきましたが、重い伝統にくじけることなく、しっかりと自分たちのカラーをだしたいいチームでしたね。
これからが人生の本当の勝負です
日体大拳法部魂を胸に「七転八起」邁進して下さいね。
編集者の独り言
時代の流れとともに若者の気質は確かに変わってきています。しかしながら愚直すぎるほどの正義感と、物事に対する熱い思いは今も昔も変わることなく日体大に息づいています。後輩諸君を見ているとなかなかどうして、頼もしい若者達です。卒業生諸君!それぞれの現場で今まで培った「熱い」気持ちを忘れることなく挑戦してください。いまこの時代に巣立っていく君たちには君たちにしか出来ない事があるはず
なかなか希望がもてない日本だけど、それぞれの場所で、一所懸命やるべき事をやっていれば、きっと「道は開ける」と信じています
閉塞感いっぱいだけど、きっと「人生、捨てたもんじゃないな!」って思えますよ。ホントに。4年間ご苦労様でした。
文責 福家


平成26年3月1日(土)12:00〜
於 ホテルニューオータニ ガーデンコート 4F ガンシップ


いつもお世話になっているホテルニューオータニ ガンシップにて盛大に送別会が行われました。

楠本部長先生の挨拶



大屋監督の挨拶



いつもお世話になっております後援会副会長森田様よりご挨拶を頂きました。

今回の送別会はOB・OGの参加が少なく、(編集者である福家も公務で欠席させて頂きました・・失礼しました)コーチである勝田先輩よりOB会代表挨拶!

遅れて来られた竹田先輩より、後輩に向けて激励の言葉


鈴木後援会長の乾杯の音頭により、宴会スタート!です

今回も多くの先生方が4年生を見送るために参加して頂きました。本当にありがとうございました。49代は立派に巣立っていきます










駒沢大学、國學院大學の幹部の皆様もお祝いに駆け付けてくれました!これからも日体大を宜しくお願いします


卒業生の保護者の方々も出席して頂きました。4年間、不安なこと、心配なことが沢山あったかと思いますが、卒業生は立派に日体大を巣立っていきます




49代卒業生の挨拶












49代主将松尾裕太より先生方へ、・・後輩へ・・お世話になったすべての方々へ感謝の言葉・・
50代主将、武下真樹より卒業生へ感謝と、激励の言葉


現役より卒業生へ・・記念品を贈呈



OBバッジの贈呈!これからはOB・OGとして拳法部をバックアップしてくれ



そして会の締めは・・エッサッサ!





49代卒業生4年間ご苦労様でした。君たちを1年生の時から見てきましたが、重い伝統にくじけることなく、しっかりと自分たちのカラーをだしたいいチームでしたね。
これからが人生の本当の勝負です

編集者の独り言
時代の流れとともに若者の気質は確かに変わってきています。しかしながら愚直すぎるほどの正義感と、物事に対する熱い思いは今も昔も変わることなく日体大に息づいています。後輩諸君を見ているとなかなかどうして、頼もしい若者達です。卒業生諸君!それぞれの現場で今まで培った「熱い」気持ちを忘れることなく挑戦してください。いまこの時代に巣立っていく君たちには君たちにしか出来ない事があるはず

なかなか希望がもてない日本だけど、それぞれの場所で、一所懸命やるべき事をやっていれば、きっと「道は開ける」と信じています

文責 福家