☆★☆★第37回全国高校少林寺拳法大会IN埼玉が、同窓会?☆★☆★
2010年7月30日(金)、31日(土)、8月1日(日)
於 埼玉県深谷市総合体育館(ビッグタートル)に日体大拳法部卒業生の指導者が集合
全国高体連に加盟を果たし、近い将来インターハイ種目に正式採用される高校少林寺!その第37回全国大会に各学校で日夜指導をしているOBが集結しました。高校連盟においても日体大は一大勢力です。いろいろな意味で(当然いい意味です・・・)影響力は非常に大きいです。
各都道府県の代表が集結
高校拳士達はこの全国大会を目標に毎日頑張ってきました。
日体大卒業生が大集合
第5代夏川 勉先輩(新潟:全国高等学校少林寺拳法連盟相談役)
第8代 土屋義晴先輩(千葉県高体連少林寺拳法専門部副部長:桜林高校副校長)
第15代 松田剛幸先輩(千葉:桜林高校教頭)
第17代 坂上宣久先輩(埼玉:城北埼玉 OB会長)
第17代 勝田真也先輩(東京:日体大少林寺拳法部コーチ)
第22代 福家健司(東京・砂川高校 全国高体連 競技力向上委員会委員長)
第28代 麻田育弘(神奈川・慶應義塾 関東高校連盟委員長)
第29代 夏川伸也(新潟・白根高校 全国高体連 競技力向上委員会委員)
第32代 岡澤義晃(京都・京都翔英高校 全国高体連 常任理事事務局)
第35代 土屋裕嗣(千葉・桜林高校)
第38代 上杉嘉紀(東京・富士見丘高校コーチ)
第41代 高橋良平(京都・京都翔英高校)
第41代 真鍋健治(東京:桜ヶ丘コーチ)
この他に日体大少林寺拳法部出身ではないのですが、日体大器械体操部出身でで現在土浦第二高校の少林寺拳法部の監督をされていて、全国高体連少林寺拳法部公認審判員でもある小野千鶴子先輩も写真に参加していただきました。
今回の大会は埼玉県高体連少林寺拳法部専門部の方々が実行委員となり、運営をしていただきました。坂上先輩お疲れさまでした。
坂上先輩より一言
『大会、お疲れさまでした!皆様のご協力のおかげで、無事に終わることがきました。本当にありがとうございました!今回の大会で高校連盟に日体大OB、OG、現役(デモンストレーション)がこんなに沢山関わっていることをあらためて知り感激しました。
私事ながら昨年11月から3月まで体調を崩し休職し、4月から職場復帰しました。二度とこのような事態にならないように健康管理に十分留意いたしますので、かわらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。』
文責 福家
2010年7月30日(金)、31日(土)、8月1日(日)
於 埼玉県深谷市総合体育館(ビッグタートル)に日体大拳法部卒業生の指導者が集合
全国高体連に加盟を果たし、近い将来インターハイ種目に正式採用される高校少林寺!その第37回全国大会に各学校で日夜指導をしているOBが集結しました。高校連盟においても日体大は一大勢力です。いろいろな意味で(当然いい意味です・・・)影響力は非常に大きいです。
各都道府県の代表が集結
高校拳士達はこの全国大会を目標に毎日頑張ってきました。
日体大卒業生が大集合
第5代夏川 勉先輩(新潟:全国高等学校少林寺拳法連盟相談役)
第8代 土屋義晴先輩(千葉県高体連少林寺拳法専門部副部長:桜林高校副校長)
第15代 松田剛幸先輩(千葉:桜林高校教頭)
第17代 坂上宣久先輩(埼玉:城北埼玉 OB会長)
第17代 勝田真也先輩(東京:日体大少林寺拳法部コーチ)
第22代 福家健司(東京・砂川高校 全国高体連 競技力向上委員会委員長)
第28代 麻田育弘(神奈川・慶應義塾 関東高校連盟委員長)
第29代 夏川伸也(新潟・白根高校 全国高体連 競技力向上委員会委員)
第32代 岡澤義晃(京都・京都翔英高校 全国高体連 常任理事事務局)
第35代 土屋裕嗣(千葉・桜林高校)
第38代 上杉嘉紀(東京・富士見丘高校コーチ)
第41代 高橋良平(京都・京都翔英高校)
第41代 真鍋健治(東京:桜ヶ丘コーチ)
この他に日体大少林寺拳法部出身ではないのですが、日体大器械体操部出身でで現在土浦第二高校の少林寺拳法部の監督をされていて、全国高体連少林寺拳法部公認審判員でもある小野千鶴子先輩も写真に参加していただきました。
今回の大会は埼玉県高体連少林寺拳法部専門部の方々が実行委員となり、運営をしていただきました。坂上先輩お疲れさまでした。
坂上先輩より一言
『大会、お疲れさまでした!皆様のご協力のおかげで、無事に終わることがきました。本当にありがとうございました!今回の大会で高校連盟に日体大OB、OG、現役(デモンストレーション)がこんなに沢山関わっていることをあらためて知り感激しました。
私事ながら昨年11月から3月まで体調を崩し休職し、4月から職場復帰しました。二度とこのような事態にならないように健康管理に十分留意いたしますので、かわらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。』
文責 福家