☆★☆★全日本学生大会に続き、オールジャパンも大活躍!!4年生お疲れ様でした!!<☆★☆★
『咲かそう笑顔 繋げよう未来!!』
※大学生男子一位・二位の演武の動画を掲載しています
最後までご覧ください

令和4年11月19日(土)〜20日(日) 於大阪市中央体育館(丸善インテックアリーナ)


編集者より
3年ぶりの全国大会、2020年に開催されるはずだった大阪の地で開催することができました。この大会開催にあたり多くの方々の協力と、努力の積み重ねがありました。コロナ禍のこの2022オールジャパンは大きな意味を持つ大会となりました。その復活の記念すべき大会で、日体大の現役・OB・OGは大活躍をしてくれました。編集者の福家は審判員として参加しました。前夜祭も含めてご紹介したいと思います。!!
19日(土)審判会議・予選1R〜3R・祝賀会
全国から本部審判員が招集され審判会議が始まりました!


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OBでは勝田先輩、荒井先輩、夏川、福家が審判として参加しました。

予選が始まります!!
開会の太鼓



OGの宇野真里奈も少林寺続けて、オールジャパンに勝ち進んできました!!

懐かしい顔が集合です!!




日体生も予選に向けて気合十分です


.
順当に日体大は予選を勝ち抜き、1日目終了です。
この日の夜に、3年ぶりに一同に会して祝賀会が開催されました







現 全日本学生連盟 委員長 山本と 次期 委員長の 谷も祝賀会に学連代表として参加していたので記念写真、福家は全国高校連盟 理事長として参加しました。

みなさん、久しぶりの再会に旧交を温めて、2時間があっという間でした
20日(日)決勝・アトラクション・閉会式
一夜明けて

開会式です。
大阪府立和泉高校吹奏楽部による国歌演奏からスタートです。

大阪府立狭山高校書道部による書道パフォーマンスで会場を盛り上げます


模範演武です。

論文の部の優秀作品の表彰です。


決勝5R、6Rが始まります。









審判席の勝田監督と、連盟本部のまさに大黒柱、荒井先輩のツーショット

決勝が終わり、運用法発表・アトラクションへと続きます






全てが終わり、サブアリーナで競技の部の成績発表が行われました




閉会式です

日体大大活躍!!

閉会式の最後は来年度開催される世界大会の開催地である東京都、渡辺理事長の挨拶です

閉会の太鼓

大会成績
現役のみ
大学生男子の部
1位 大西千匡(4年)合田仁一郎(4年)大阪府スポーツ協会賞
2位 谷龍一 (3年)前田琉彗 (2年)
4位 村社光翼(3年)三谷聡伸 (2年)
大学生女子の部
4位 鈴木敦賀(4年)立元日香里(3年)
全てが終わり・・
開放感












24代 荒井英俊は56歳でまだ現役を続けています
マスターズBで全国二位!!本当によく頑張っています
1年の時の4年生でもある荒井先輩との記念写真

4年生の鈴木敦賀とのツーショット!!
鈴木は4年生ただ一人の女子部員です。・・
東京都の共栄学園出身で、とても高校時代も頑張っていて、高校三年生の時に日体大に誘いました・・本当に4年間頑張りました。女子部員が少なくなり、女子団体も組めない状況の中で踏ん張ってくれまいた。本当によく頑張りました。そしてお疲れ様でした・・。

閉会式 新しい少林寺拳法のテーマソングが発表されました!!
大学生男子の部 一位 大西・合田組の演武をどうぞ

この組は、関東学生、全日本学生、オールジャパンの三冠に輝きました
同じく大学生男子二位に輝いた谷・前田組の演武をどうぞ

四年生はこれで全てが終わりました!!・・お疲れ様でした!!



編集後記
よく頑張りました・・。
そして4年生お疲れさまでした。
この代が入学してきた1年の時にコロナ禍が始まりました。
当たり前のように自分たちにも先輩方と同じような未来が広がっていると信じて入学して、入部をしたはずです。
ところが、特に2年生の時の部活動はほぼ完全に制限された状態でした。当然、大会もなく、部活動を続けていくモチベーションも失いかけた、もしくは失ったと思います。
そこから、諦めず、一歩ずつ前に進みました。
大西主将を中心にしてよくここまで積み上げてきました。さすが「学生王者、日体大」です。
技術だけ、成績だけでなく、その目標に向かい積み重ねていく姿は、まさに学生少林寺拳法の「範」となるものでありました。
その後ろ姿を後輩たちは見ています。
全日本学生連盟 委員長も 3代続けて日体大です。学生少林寺拳法を復活させるのは、日体大が中心となり邁進していかなければなりません。
OB会としてもそれを全力でバックアップしていきたいと考えております。
次は、これも3年ぶりとなる幹部交代式の様子を紹介したいと思います。
お楽しみに!!
文責 福家
『咲かそう笑顔 繋げよう未来!!』

※大学生男子一位・二位の演武の動画を掲載しています

最後までご覧ください


令和4年11月19日(土)〜20日(日) 於大阪市中央体育館(丸善インテックアリーナ)


編集者より
3年ぶりの全国大会、2020年に開催されるはずだった大阪の地で開催することができました。この大会開催にあたり多くの方々の協力と、努力の積み重ねがありました。コロナ禍のこの2022オールジャパンは大きな意味を持つ大会となりました。その復活の記念すべき大会で、日体大の現役・OB・OGは大活躍をしてくれました。編集者の福家は審判員として参加しました。前夜祭も含めてご紹介したいと思います。!!
19日(土)審判会議・予選1R〜3R・祝賀会
全国から本部審判員が招集され審判会議が始まりました!


5" class="pict" />
OBでは勝田先輩、荒井先輩、夏川、福家が審判として参加しました。

予選が始まります!!
開会の太鼓



OGの宇野真里奈も少林寺続けて、オールジャパンに勝ち進んできました!!

懐かしい顔が集合です!!




日体生も予選に向けて気合十分です



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順当に日体大は予選を勝ち抜き、1日目終了です。
この日の夜に、3年ぶりに一同に会して祝賀会が開催されました








現 全日本学生連盟 委員長 山本と 次期 委員長の 谷も祝賀会に学連代表として参加していたので記念写真、福家は全国高校連盟 理事長として参加しました。

みなさん、久しぶりの再会に旧交を温めて、2時間があっという間でした

20日(日)決勝・アトラクション・閉会式
一夜明けて

開会式です。
大阪府立和泉高校吹奏楽部による国歌演奏からスタートです。

大阪府立狭山高校書道部による書道パフォーマンスで会場を盛り上げます


模範演武です。

論文の部の優秀作品の表彰です。


決勝5R、6Rが始まります。









審判席の勝田監督と、連盟本部のまさに大黒柱、荒井先輩のツーショット

決勝が終わり、運用法発表・アトラクションへと続きます







全てが終わり、サブアリーナで競技の部の成績発表が行われました





閉会式です

日体大大活躍!!

閉会式の最後は来年度開催される世界大会の開催地である東京都、渡辺理事長の挨拶です


閉会の太鼓

大会成績
現役のみ
大学生男子の部
1位 大西千匡(4年)合田仁一郎(4年)大阪府スポーツ協会賞
2位 谷龍一 (3年)前田琉彗 (2年)
4位 村社光翼(3年)三谷聡伸 (2年)
大学生女子の部
4位 鈴木敦賀(4年)立元日香里(3年)
全てが終わり・・
開放感













24代 荒井英俊は56歳でまだ現役を続けています

マスターズBで全国二位!!本当によく頑張っています

1年の時の4年生でもある荒井先輩との記念写真


4年生の鈴木敦賀とのツーショット!!
鈴木は4年生ただ一人の女子部員です。・・
東京都の共栄学園出身で、とても高校時代も頑張っていて、高校三年生の時に日体大に誘いました・・本当に4年間頑張りました。女子部員が少なくなり、女子団体も組めない状況の中で踏ん張ってくれまいた。本当によく頑張りました。そしてお疲れ様でした・・。

閉会式 新しい少林寺拳法のテーマソングが発表されました!!
大学生男子の部 一位 大西・合田組の演武をどうぞ


この組は、関東学生、全日本学生、オールジャパンの三冠に輝きました

同じく大学生男子二位に輝いた谷・前田組の演武をどうぞ


四年生はこれで全てが終わりました!!・・お疲れ様でした!!



編集後記
よく頑張りました・・。
そして4年生お疲れさまでした。
この代が入学してきた1年の時にコロナ禍が始まりました。
当たり前のように自分たちにも先輩方と同じような未来が広がっていると信じて入学して、入部をしたはずです。
ところが、特に2年生の時の部活動はほぼ完全に制限された状態でした。当然、大会もなく、部活動を続けていくモチベーションも失いかけた、もしくは失ったと思います。
そこから、諦めず、一歩ずつ前に進みました。
大西主将を中心にしてよくここまで積み上げてきました。さすが「学生王者、日体大」です。
技術だけ、成績だけでなく、その目標に向かい積み重ねていく姿は、まさに学生少林寺拳法の「範」となるものでありました。
その後ろ姿を後輩たちは見ています。
全日本学生連盟 委員長も 3代続けて日体大です。学生少林寺拳法を復活させるのは、日体大が中心となり邁進していかなければなりません。
OB会としてもそれを全力でバックアップしていきたいと考えております。
次は、これも3年ぶりとなる幹部交代式の様子を紹介したいと思います。
お楽しみに!!
文責 福家