☆★☆★記念祝賀会!!盛会に!☆★☆★

日体大少林寺拳法部OB会 総会 & 55周年記念祝賀会
令和2年2月8日(土) 於 日体大深沢校舎
OB会総会 13時30分〜14時30分 3205教室
55周年記念 15時〜17時30分 Nレストラン
いよいよ祝賀会のスタートです

今回の祝賀会の進行をしてくれたのはOGの54代 幾川柚香です

まずはOB会副会長の 坂爪一也からの開会宣言です

続いて奉納演武 2組
まずは現役から 4年 新間 1年大西組
OBを代表して 日体大職員でもある小西・大谷組
続いて祝賀会の実行委員長である編集者(福家)が挨拶をさせていただきました。

勝田監督の挨拶

兄弟校としてお付き合いいただいている龍谷大学 監督の足達靖彦先生からご挨拶をいただきました。
「高いところから、梶原先生、大屋先生が一献を酌み交わしながら満足そうに見てくれている!!」との心温まる話をいただきました。

続いて龍谷大学部長の古本 強先生よりご挨拶をいただきました。周年記念祝賀会のお祝いと、今年11月に開催される龍谷大学60周年へのお誘いをいただきました。

そして大屋一門会代表として 田川先生よりご挨拶をいただきました。故 大屋昭夫との出会いと日体大少林寺拳法部の歴史を話していただきました。

つづいて大屋一門会より新間主将へ 花束とご厚志をいただきました。

編集者より
現在、日体大少林寺拳法部は専有道場を有し、大会成績においても学生少林寺拳法界のまさにけん引役となっております。また日体大においても評価が高く、監督がいつも言われている「日体大生の模範たれ!!」をしっかりと具現しております
名実ともに「学生王者」としての少林寺拳法部も、先達の先輩方が、何もない日体大の地に種をまき、まさに血のにじむような努力をして実績を積み重ね、伝統を連綿と受け継ぎながら現在の立場に押し上げていただきました。
今回の記念祝賀会の実行委員会を立ち上げたときに執行部で考えたことは、先達の先輩方や故 大屋昭夫先生の遺志をしっかりと受け継ぎ、発展していただいている監督に対して感謝の意を伝えたい!!ということでした。
先達の先輩方、先生方の思いを次世代に繋ぐことが現OB会執行部に課された使命だと考えています。
そこで、歴代のOB会長、初代OB会副会長の先輩方に感謝状の盾を贈呈させていただきました。
初代OB会長 中根 宏先輩 副会長 夏川 勉先輩
第二代 OB会会長 土屋義晴先輩
第三代 OB会会長 坂上宜久先輩

代表して初代OB会長の中根 宏先輩にご挨拶をいただきました。草創期の熱い思いを語っていただきました🎵

つぎに、サプライズではありましたが、この祝賀会でどうしてもやりたかった勝田監督の就任祝いをやらせていただきました
『今の学生少林寺拳法の牽引役となっている日体大少林寺拳法部があるのは、勝田監督がいたからです❗』


勝田監督から、いままでの思いとこれからの日体大少林寺拳法部の将来をかたっていただきました。

祝賀会宴会のスタートの乾杯は、やはり 夏川 勉先輩にお願いいたしました!
日体大少林寺拳法部の草創期のお話をいただきました。

祝宴のスタートです










そんな中、一年生、二年生は一生懸命働きます


旧交を温めて・・










海外実習の関係で三年生が一名しか今回の祝賀会には参加できませんでしたが、ここで新幹部の発表がされました
新間55代主将より発表


新間前主将からの激励の言葉

その言葉を受けて、56代を代表して菊池から決意表明

あっという間に時間は過ぎて・・


最後の締めは、何はなくとも「エッサッサ」




閉会の辞 OB会副会長 土屋裕嗣
次は60周年で会いましょう!!

記念写真撮影・・人数が多く数回に分けて撮影しました





参加された方々を見送った後で、実行委員会の解散式!
「先輩方の思いをしっかりと胸に刻み、「感謝」の気持ちをわすれずに稽古に励んでくれ!」

宴会の食事の残り物は、このあと、現役がしっかりと食べて「食品ロス」がなかったことを申し添えておきます


撤収が終わり、部室に行くと、編集者(福家)が練習に行くと必ず用意してくれている、いつもの私のお気に入りのタリーズの缶コーヒーを、この日も貰いました🎵

ありがとう😉👍🎶
この後は・・各代で、あるいは代を超えて二次会三次化へと、夜の帳へ・・・



編集後記
いい会でした・・。
日体大少林寺拳法部に思いを寄せる方々が一堂に会し、旧交を温め、希望ある将来を語り合いました。
先達である大先輩方から現役に至るまで、多くの代が参集していただきました。今回、来たくても来られなかったOB・OGの方々にこのブログを通してその一端でも感じていただけたら幸いです。
祝賀会でこのようなことを挨拶させていただきました。「水を飲むときは、井戸を掘った人を忘れない!」のことわざにあるように、先達の方々の思いをしっかりと胸に刻み、与えられた環境の中で自分のすべきことを一所懸命に行わなければならない と。
現役とOB会が、これからも伝統を紡ぐための「繋ぎ」ができるように物心両面での支援ができるように邁進していきたいと思います。
最後にこの55周年記念祝賀会にかかわったすべての方々に衷心より感謝いたします。ありがとうございました。
追伸
日体大少林寺拳法部 OB会員 各位
これをきっかけに各代で、あるいは各地域でミニ同窓会を行ってください。そしてその様子を執行部までご連絡ください。このブログでも紹介させていただきたいと考えております。そして多くの会員の皆様が集えるOB会にしていきたいと思っております。
文責 福家

日体大少林寺拳法部OB会 総会 & 55周年記念祝賀会
令和2年2月8日(土) 於 日体大深沢校舎
OB会総会 13時30分〜14時30分 3205教室
55周年記念 15時〜17時30分 Nレストラン
いよいよ祝賀会のスタートです


今回の祝賀会の進行をしてくれたのはOGの54代 幾川柚香です


まずはOB会副会長の 坂爪一也からの開会宣言です


続いて奉納演武 2組
まずは現役から 4年 新間 1年大西組
OBを代表して 日体大職員でもある小西・大谷組
続いて祝賀会の実行委員長である編集者(福家)が挨拶をさせていただきました。

勝田監督の挨拶

兄弟校としてお付き合いいただいている龍谷大学 監督の足達靖彦先生からご挨拶をいただきました。
「高いところから、梶原先生、大屋先生が一献を酌み交わしながら満足そうに見てくれている!!」との心温まる話をいただきました。

続いて龍谷大学部長の古本 強先生よりご挨拶をいただきました。周年記念祝賀会のお祝いと、今年11月に開催される龍谷大学60周年へのお誘いをいただきました。

そして大屋一門会代表として 田川先生よりご挨拶をいただきました。故 大屋昭夫との出会いと日体大少林寺拳法部の歴史を話していただきました。

つづいて大屋一門会より新間主将へ 花束とご厚志をいただきました。

編集者より
現在、日体大少林寺拳法部は専有道場を有し、大会成績においても学生少林寺拳法界のまさにけん引役となっております。また日体大においても評価が高く、監督がいつも言われている「日体大生の模範たれ!!」をしっかりと具現しております

名実ともに「学生王者」としての少林寺拳法部も、先達の先輩方が、何もない日体大の地に種をまき、まさに血のにじむような努力をして実績を積み重ね、伝統を連綿と受け継ぎながら現在の立場に押し上げていただきました。
今回の記念祝賀会の実行委員会を立ち上げたときに執行部で考えたことは、先達の先輩方や故 大屋昭夫先生の遺志をしっかりと受け継ぎ、発展していただいている監督に対して感謝の意を伝えたい!!ということでした。
先達の先輩方、先生方の思いを次世代に繋ぐことが現OB会執行部に課された使命だと考えています。
そこで、歴代のOB会長、初代OB会副会長の先輩方に感謝状の盾を贈呈させていただきました。
初代OB会長 中根 宏先輩 副会長 夏川 勉先輩
第二代 OB会会長 土屋義晴先輩
第三代 OB会会長 坂上宜久先輩

代表して初代OB会長の中根 宏先輩にご挨拶をいただきました。草創期の熱い思いを語っていただきました🎵

つぎに、サプライズではありましたが、この祝賀会でどうしてもやりたかった勝田監督の就任祝いをやらせていただきました

『今の学生少林寺拳法の牽引役となっている日体大少林寺拳法部があるのは、勝田監督がいたからです❗』


勝田監督から、いままでの思いとこれからの日体大少林寺拳法部の将来をかたっていただきました。

祝賀会宴会のスタートの乾杯は、やはり 夏川 勉先輩にお願いいたしました!
日体大少林寺拳法部の草創期のお話をいただきました。

祝宴のスタートです











そんな中、一年生、二年生は一生懸命働きます



旧交を温めて・・










海外実習の関係で三年生が一名しか今回の祝賀会には参加できませんでしたが、ここで新幹部の発表がされました

新間55代主将より発表


新間前主将からの激励の言葉

その言葉を受けて、56代を代表して菊池から決意表明

あっという間に時間は過ぎて・・


最後の締めは、何はなくとも「エッサッサ」




閉会の辞 OB会副会長 土屋裕嗣
次は60周年で会いましょう!!

記念写真撮影・・人数が多く数回に分けて撮影しました





参加された方々を見送った後で、実行委員会の解散式!
「先輩方の思いをしっかりと胸に刻み、「感謝」の気持ちをわすれずに稽古に励んでくれ!」

宴会の食事の残り物は、このあと、現役がしっかりと食べて「食品ロス」がなかったことを申し添えておきます



撤収が終わり、部室に行くと、編集者(福家)が練習に行くと必ず用意してくれている、いつもの私のお気に入りのタリーズの缶コーヒーを、この日も貰いました🎵

ありがとう😉👍🎶
この後は・・各代で、あるいは代を超えて二次会三次化へと、夜の帳へ・・・



編集後記
いい会でした・・。
日体大少林寺拳法部に思いを寄せる方々が一堂に会し、旧交を温め、希望ある将来を語り合いました。
先達である大先輩方から現役に至るまで、多くの代が参集していただきました。今回、来たくても来られなかったOB・OGの方々にこのブログを通してその一端でも感じていただけたら幸いです。
祝賀会でこのようなことを挨拶させていただきました。「水を飲むときは、井戸を掘った人を忘れない!」のことわざにあるように、先達の方々の思いをしっかりと胸に刻み、与えられた環境の中で自分のすべきことを一所懸命に行わなければならない と。
現役とOB会が、これからも伝統を紡ぐための「繋ぎ」ができるように物心両面での支援ができるように邁進していきたいと思います。
最後にこの55周年記念祝賀会にかかわったすべての方々に衷心より感謝いたします。ありがとうございました。
追伸
日体大少林寺拳法部 OB会員 各位
これをきっかけに各代で、あるいは各地域でミニ同窓会を行ってください。そしてその様子を執行部までご連絡ください。このブログでも紹介させていただきたいと考えております。そして多くの会員の皆様が集えるOB会にしていきたいと思っております。
文責 福家