☆★☆★各代が参集し、まずはOB会総会!!☆★☆★


日体大少林寺拳法部OB会 総会 & 55周年記念祝賀会
令和2年2月8日(土) 於 日体大深沢校舎
OB会総会 13時30分〜14時30分 3205教室
55周年記念 15時〜17時30分 Nレストラン
編集者より
日体大少林寺拳法部は先達の先輩方が「少林寺拳法」という種をまき、故 大屋昭夫先生という少林寺拳法の正しい技術と教えを具現化する偉大なる指導者と出会い、大輪の花を咲かせ、現在に至っております。その日体大少林寺拳法部も創部55周年をめでたく迎えることができました。ここに至るまでは多くの方々の献身的な努力と支援の上に成り立っております。その少林寺拳法部を卒部されたOB・OGも460名を超えております。今回の会は卒業したOB・OGが参集し、旧交を温め、今一度、日体大少林寺拳法部の伝統を確認しあうことをテーマとして企画されました。
編集者(福家)は今回の記念祝賀会の実行委員会の実行委員長の大役を仰せつかりました。当日はOB総会の準備もあり、早めに日体大深沢校舎にむかいました。
桜新町よりサザエさん通りを抜け、国道246を抜けると住宅地、そして左手に日体幼稚園があり・・

坂を下ると左手に深沢高校が見えてきます。

日体大の校舎も近代的に大きく様変わりしております。30代以前のOB会会員の方々は分かると思いますが、いまはありませんが「茂木商店」側から校舎を望むと

そして「日体大前」交差点から校舎を眺めると

振り返り、「富士食堂」の跡地は
現役部員たちは早い時間より、懐かしいエンジのボンネルを着てお出迎えです(今は違う色のジャージです)


13時を過ぎると、教育棟の3205室にOB・OGが集まってきました。



OB総会の裏では、監督自ら設営の最終調整の陣頭指揮をとっていただきました






早く来校されたOB・OGは大きく様変わりした校舎見学に





いよいよOB総会が始まりました

まずはOB会長挨拶から
議事も報告事項もスムーズに進行しました
役員改選の時期ですが、前執行部と大きな変更はありません。新任のOB会役員が挨拶をしました

会の最後に第5代 夏川 勉先輩からありがたいご挨拶をいただきました。
「勝田監督がやりやすい環境を作る、現執行部がやりやすいように見守る、OB・OGは金は出しても口は出さない!!それが大切なことである。」ありがとうございました。(現執行部の活動が報われた思いです・・)
いよいよ祝賀会が近づいてきました
ぞくぞくとOB・OGがNレストランへ





編集者より
今回の周年行事は前述したように、OB・OGの懇親に重きをおきました。
来賓でお招きした関係の方々も限らせていただきました。
日頃より日体大少林寺拳法部をご支援、ご指導いただいている先生方、他大学の幹部の皆さま、そして兄弟校である龍谷大学の関係の方々です。
OB・OGの皆様はよくご存知だと思いますが、龍谷大学前監督の故 梶原先生と故 大屋先生は非常に親交が深く、大学合宿に於いても日体大と龍谷大学は日程を合わせ、懇親会等で現役部員同士も交流がありました。先輩方、同輩、後輩諸君も、故 梶原先生に技術指導はもちろんのこと、日常の立ち居振る舞い、お酒の席の礼法など教えて頂いた経験があると思います。
5年前に行われた日体大少林寺拳法部50周年では龍谷大学から多くの関係者が駆け付けていただき、その際に龍谷大学監督の 足達靖彦先生より、「この偲ぶ会は、大屋昭夫先生が50年という伝統を築き上げた50周年祝賀会である!」と我々日体大関係者の想いを代弁して頂くようなご挨拶を頂きました・・・
まさに日体大少林寺拳法部と兄弟の契りを交わしている龍谷大学少林寺拳法部であります。
今回ご臨席いただたのは、
龍谷大学 監督 足達靖彦先生
〃 部長 古本 強先生
拳龍会 会長 池畑 利信先生
龍谷大学 コーチ 三井純一先生
龍谷大学少林寺拳法部 主将 太田悠里様です。
京都よりわざわざご臨席いただきました。本当にありがとうございました。これからも日体大少林寺拳法部と末永くおつきあいいただきますようにOB会を代表してお願い申しあげます。
前OB会長の坂上宜久先輩に龍谷大学の方々のお出迎えをしていただきました。
早めに東京にいていただき、渋谷スクランブルスクエアの「TEPPANYAKI10SIBUYA」で昼食をとっていただき、屋上にある渋谷スカイで東京を一望していただきました

短い時間ではありましたが、東京観光を満喫していただいたようです
編集後記
お忙しいところ日体大少林寺拳法部とゆかりのある方々、多くのOB・OGに参集をしていただきました。
55周年記念祝賀会実行委員会を代表して御礼を申し上げます。ありがとうございました。
次の記事では祝賀会の様子をご紹介します!!
文責 福家


日体大少林寺拳法部OB会 総会 & 55周年記念祝賀会
令和2年2月8日(土) 於 日体大深沢校舎
OB会総会 13時30分〜14時30分 3205教室
55周年記念 15時〜17時30分 Nレストラン
編集者より
日体大少林寺拳法部は先達の先輩方が「少林寺拳法」という種をまき、故 大屋昭夫先生という少林寺拳法の正しい技術と教えを具現化する偉大なる指導者と出会い、大輪の花を咲かせ、現在に至っております。その日体大少林寺拳法部も創部55周年をめでたく迎えることができました。ここに至るまでは多くの方々の献身的な努力と支援の上に成り立っております。その少林寺拳法部を卒部されたOB・OGも460名を超えております。今回の会は卒業したOB・OGが参集し、旧交を温め、今一度、日体大少林寺拳法部の伝統を確認しあうことをテーマとして企画されました。
編集者(福家)は今回の記念祝賀会の実行委員会の実行委員長の大役を仰せつかりました。当日はOB総会の準備もあり、早めに日体大深沢校舎にむかいました。
桜新町よりサザエさん通りを抜け、国道246を抜けると住宅地、そして左手に日体幼稚園があり・・

坂を下ると左手に深沢高校が見えてきます。

日体大の校舎も近代的に大きく様変わりしております。30代以前のOB会会員の方々は分かると思いますが、いまはありませんが「茂木商店」側から校舎を望むと

そして「日体大前」交差点から校舎を眺めると

振り返り、「富士食堂」の跡地は

現役部員たちは早い時間より、懐かしいエンジのボンネルを着てお出迎えです(今は違う色のジャージです)


13時を過ぎると、教育棟の3205室にOB・OGが集まってきました。



OB総会の裏では、監督自ら設営の最終調整の陣頭指揮をとっていただきました







早く来校されたOB・OGは大きく様変わりした校舎見学に






いよいよOB総会が始まりました


まずはOB会長挨拶から

議事も報告事項もスムーズに進行しました

役員改選の時期ですが、前執行部と大きな変更はありません。新任のOB会役員が挨拶をしました


会の最後に第5代 夏川 勉先輩からありがたいご挨拶をいただきました。
「勝田監督がやりやすい環境を作る、現執行部がやりやすいように見守る、OB・OGは金は出しても口は出さない!!それが大切なことである。」ありがとうございました。(現執行部の活動が報われた思いです・・)
いよいよ祝賀会が近づいてきました

ぞくぞくとOB・OGがNレストランへ





編集者より
今回の周年行事は前述したように、OB・OGの懇親に重きをおきました。
来賓でお招きした関係の方々も限らせていただきました。
日頃より日体大少林寺拳法部をご支援、ご指導いただいている先生方、他大学の幹部の皆さま、そして兄弟校である龍谷大学の関係の方々です。
OB・OGの皆様はよくご存知だと思いますが、龍谷大学前監督の故 梶原先生と故 大屋先生は非常に親交が深く、大学合宿に於いても日体大と龍谷大学は日程を合わせ、懇親会等で現役部員同士も交流がありました。先輩方、同輩、後輩諸君も、故 梶原先生に技術指導はもちろんのこと、日常の立ち居振る舞い、お酒の席の礼法など教えて頂いた経験があると思います。
5年前に行われた日体大少林寺拳法部50周年では龍谷大学から多くの関係者が駆け付けていただき、その際に龍谷大学監督の 足達靖彦先生より、「この偲ぶ会は、大屋昭夫先生が50年という伝統を築き上げた50周年祝賀会である!」と我々日体大関係者の想いを代弁して頂くようなご挨拶を頂きました・・・
まさに日体大少林寺拳法部と兄弟の契りを交わしている龍谷大学少林寺拳法部であります。
今回ご臨席いただたのは、
龍谷大学 監督 足達靖彦先生
〃 部長 古本 強先生
拳龍会 会長 池畑 利信先生
龍谷大学 コーチ 三井純一先生
龍谷大学少林寺拳法部 主将 太田悠里様です。
京都よりわざわざご臨席いただきました。本当にありがとうございました。これからも日体大少林寺拳法部と末永くおつきあいいただきますようにOB会を代表してお願い申しあげます。
前OB会長の坂上宜久先輩に龍谷大学の方々のお出迎えをしていただきました。
早めに東京にいていただき、渋谷スクランブルスクエアの「TEPPANYAKI10SIBUYA」で昼食をとっていただき、屋上にある渋谷スカイで東京を一望していただきました


短い時間ではありましたが、東京観光を満喫していただいたようです
編集後記
お忙しいところ日体大少林寺拳法部とゆかりのある方々、多くのOB・OGに参集をしていただきました。
55周年記念祝賀会実行委員会を代表して御礼を申し上げます。ありがとうございました。
次の記事では祝賀会の様子をご紹介します!!
文責 福家