☆★☆★少林寺拳法「日本一」を決めるオールジャパンの様子をご紹介します!☆★☆★


2018年10月27日(土) 公開練習・開会宣言・予選競技
10月28日(日) 本選・閉会式
於 群馬県高崎市 高崎アリーナ

全国から各都道府県、それぞれの年代、カテゴリーの代表選手が集結しました!


いよいよ熱き戦いの火蓋が落とされました
予選開始






予選の夜に 今回の全国大会の祝賀会が行われ、各連盟の代表や都道府県の代表者が集結して、盛大に祝宴が行われました



一夜明けて・・いよいよ本選の日


鎮魂行

開会演武
本部代表として 37代 秋元宏介 と51代 畔蒜みくが少林寺拳法の代表として迫力のある演武を行いました。

動画でもご覧ください
そして弁論の部の表彰・・これはほかの武道ではないと思いますが、少林寺拳法の教えを日常でどのように日常実践しているか!また少林寺拳法によりいかに自分が変わっていったか!などを弁論します!!



そしていよいよ本選競技の始まりです!









全てを出し切って・・ホッと一息


競技がすべて終わり、閉会式までの愛でで、群馬県の実行委員会の方々の先導で、八木節踊りが披露されました。出場拳士を巻き込んで大いに盛り上がりました。


成績発表・表彰式・閉会式




編集者特権で・・
私が指導している清瀬高校少林寺拳法部が「高校生団体の部」で準優勝を果たしました!!
よく頑張りました!!





○●○●大会成績○●○●○
OB・OG
(ごめんなさい・・現在結果を把握できておりません・・
)
現役
大学生女子の部
第六位
幾川柚香(4年)加来穂夏(4年)
本選出場
真野礼華(3年)齊藤桃子(1年)
伊藤彩華(1年)安田 遥(1年)
大学生男子の部
出場
大谷紘嗣(4年)小森勇輝(4年)
田川治緒(4年)東凌太郎(4年)
新間那粹(3年)石橋侑己(2年)
大学生団体の部
本選出場
(4年)石井勝教
(3年)大重雄基 澤田 武
(2年)佐藤 伸
(1年)木寺悠太 山川宗輝
(4年)上野裕樹 川本響太郎 諏訪部詠次
(3年)新間那粹 上原茉奈 望月風歌
(2年)菊池光貴
(1年)関口彩春
立会評価法男子の部
優秀賞 石橋侑己(2年)
今回も多くのOB・OGが選手として、引率として、本部職員として、参加をしました!
いつも大会で多くのOB・OGで、同窓会ができるのは、日体大しかありません


















(来場されていて、または、写真を撮ったにもかかわらず・・掲載されていない場合もご一報ください
)
編集後記
今回のオールジャパンは昨年2017年の世界大会があったため、2年ぶりの開催となりました。初めての群馬県の開催ということもあり、大会実行委員長江原先生を始め群馬県の関係の方々は、この大会を迎えるまで本当に苦労を重ねてこられました。その今までのご苦労を知っていただけに、今回の大会を感慨の深い大会でもありました。本当にお疲れ様でした。そして素敵な大会をありがとうございました。
今回の大会では、わが日体大少林寺拳法部は、試練の大会となりました。今回、編集者(福家)は、審判もさせていただきました。審判の目から見ても彼らの実力は今回の大会結果より上をいくものだと確信しています。しかし、評価基準に照らし合わせたときに点数に繋がらない結果となってしまいました。四年生は一週間後に控えた全日本学生大会がまさに有終の美を飾る場となります。冷静にオールジャパンの結果を分析し、気持ちを切り替えて全日に邁進してもらいたいとおもっております。
今回のオールジャパンにも、2700名を超える都道府県、連盟の代表拳士が集まりました。少林寺拳法に自分の人生の生きる価値を見出している人たちがこれだけ多くいることを改めて確認することが出来て、もの凄く感動しました!
私自身も少林寺拳法に人生を掛けています。「生涯青春」!!この熱い気持ちを忘れずに高校生・大学生拳士のためにこれからも邁進していきます!
文責 福家


2018年10月27日(土) 公開練習・開会宣言・予選競技
10月28日(日) 本選・閉会式
於 群馬県高崎市 高崎アリーナ

全国から各都道府県、それぞれの年代、カテゴリーの代表選手が集結しました!


いよいよ熱き戦いの火蓋が落とされました








予選の夜に 今回の全国大会の祝賀会が行われ、各連盟の代表や都道府県の代表者が集結して、盛大に祝宴が行われました



一夜明けて・・いよいよ本選の日



鎮魂行

開会演武
本部代表として 37代 秋元宏介 と51代 畔蒜みくが少林寺拳法の代表として迫力のある演武を行いました。

動画でもご覧ください

そして弁論の部の表彰・・これはほかの武道ではないと思いますが、少林寺拳法の教えを日常でどのように日常実践しているか!また少林寺拳法によりいかに自分が変わっていったか!などを弁論します!!



そしていよいよ本選競技の始まりです!









全てを出し切って・・ホッと一息


競技がすべて終わり、閉会式までの愛でで、群馬県の実行委員会の方々の先導で、八木節踊りが披露されました。出場拳士を巻き込んで大いに盛り上がりました。


成績発表・表彰式・閉会式




編集者特権で・・
私が指導している清瀬高校少林寺拳法部が「高校生団体の部」で準優勝を果たしました!!
よく頑張りました!!





○●○●大会成績○●○●○
OB・OG
(ごめんなさい・・現在結果を把握できておりません・・

現役
大学生女子の部
第六位
幾川柚香(4年)加来穂夏(4年)
本選出場
真野礼華(3年)齊藤桃子(1年)
伊藤彩華(1年)安田 遥(1年)
大学生男子の部
出場
大谷紘嗣(4年)小森勇輝(4年)
田川治緒(4年)東凌太郎(4年)
新間那粹(3年)石橋侑己(2年)
大学生団体の部
本選出場
(4年)石井勝教
(3年)大重雄基 澤田 武
(2年)佐藤 伸
(1年)木寺悠太 山川宗輝
(4年)上野裕樹 川本響太郎 諏訪部詠次
(3年)新間那粹 上原茉奈 望月風歌
(2年)菊池光貴
(1年)関口彩春
立会評価法男子の部
優秀賞 石橋侑己(2年)
今回も多くのOB・OGが選手として、引率として、本部職員として、参加をしました!
いつも大会で多くのOB・OGで、同窓会ができるのは、日体大しかありません



















(来場されていて、または、写真を撮ったにもかかわらず・・掲載されていない場合もご一報ください

編集後記
今回のオールジャパンは昨年2017年の世界大会があったため、2年ぶりの開催となりました。初めての群馬県の開催ということもあり、大会実行委員長江原先生を始め群馬県の関係の方々は、この大会を迎えるまで本当に苦労を重ねてこられました。その今までのご苦労を知っていただけに、今回の大会を感慨の深い大会でもありました。本当にお疲れ様でした。そして素敵な大会をありがとうございました。
今回の大会では、わが日体大少林寺拳法部は、試練の大会となりました。今回、編集者(福家)は、審判もさせていただきました。審判の目から見ても彼らの実力は今回の大会結果より上をいくものだと確信しています。しかし、評価基準に照らし合わせたときに点数に繋がらない結果となってしまいました。四年生は一週間後に控えた全日本学生大会がまさに有終の美を飾る場となります。冷静にオールジャパンの結果を分析し、気持ちを切り替えて全日に邁進してもらいたいとおもっております。
今回のオールジャパンにも、2700名を超える都道府県、連盟の代表拳士が集まりました。少林寺拳法に自分の人生の生きる価値を見出している人たちがこれだけ多くいることを改めて確認することが出来て、もの凄く感動しました!
私自身も少林寺拳法に人生を掛けています。「生涯青春」!!この熱い気持ちを忘れずに高校生・大学生拳士のためにこれからも邁進していきます!
文責 福家