☆★☆★日体大少林寺拳法部 第50代送別会4年生ご苦労様☆★☆★
平成27年3月8日(日)12:00〜
於 ホテルニューオータニ ガーデンコート 4F ガンシップ
いつもお世話になっているホテルニューオータニ ガンシップにて盛大に送別会が行われました。
勝田新監督の挨拶日体大少林寺拳法部はこれから勝田監督を要として一枚岩でまとまっていきます
来賓代表挨拶を大屋一門会 会長 内田先生よりご挨拶を頂きました・・今回の大屋先生を偲ぶ会を運営した卒業生に対し、労いの言葉を頂きました
OB会代表挨拶を第4代OB会長に就任した編集者である福家がさせて頂きました・・日体大少林寺拳法部の看板を背負い、社会に出て、また1年生のつもりで頑張ってくれ
乾杯のご発声は、鈴木前後援会会長から後援会を引き継いで頂いた、森田新後援会長です
今回も多くの日ごろお世話になっている先生方、OBに来て頂きました・・日体大少林寺拳法部は、いろいろな方々に支えられています
大学で武道学科の授業も担当して頂いている 第2代OB会長 土屋義晴先輩より50代卒業生へ「節目の50代、50周年の式典、偲ぶ会は君たちのお蔭で無事終了することができた!ありがとう!」
第3代OB会長 坂上宣久先輩より4年生へ労いの言葉・・「本当によく頑張ってくれた!偲ぶ会、50周年をよく6人でまとまって乗り切ってくれた!来年度 自分の指導している少林寺拳法部から日体大少林寺拳法部に入部する!よろしく頼む!」
35代土屋裕嗣(OB会副会長)より・・「自分が4年のとき35周年を担当したが、周年行事を担当する代のその大変さはよくわかる!本当によくやってくれた!」
駒大、東京農大から幹部が駆けつけてくれました・・これからも日体大少林寺拳法部を宜しくお願いします。
会の進行の最中、1年生は一生懸命働いていました
50代卒業生の挨拶
最後の50代主将の武下真樹の涙には4年間の思いがこもっていました
みんなの言葉で一番多かったキーワードは「感謝」でした。その気持ちをいつまでも忘れないで下さいね・・。
50代卒業生4年間ご苦労様でした。6人中4人が初心者で入部し、しかも50周年の節目の代で大きなプレッシャーを背負ってのスタートでしたね。その中で、本当によく頑張ってくれました!51代は経験者がたくさんいる中でも、先輩として技術面でもしっかりとリードし、日体魂をしっかりと伝承してくれました!君たちを1年生の時から見てきましたが、しっかりと同期でまとまり、、一枚岩のいいチームでした。
これからが人生の本当の勝負です日体大拳法部魂を胸に「七転八起」邁進して下さいね。
後輩たちもしっかりと50代の背中を見てついてきました
51代主将の内山田駿太より50代卒業生へ贈る言葉
現役より記念品の贈呈
OB会よりOBバッジの贈呈・・これからOB・OG1年生、宜しく頼むぞ
いい顔してる!50代卒業生
道衣姿から打って変わって・・女子大生
51代3年生、これから頼むぞ!
52代2年生、2年生の頑張りが部活を支える!
53代1年生、先輩の背中をみてとにかく付いて行け!・・この4月からは先輩になるんだぞ!頑張れ!
そしてしめくくりは・・エッサッサ
そして長年お世話になっている調布道院道院長 渡辺先生の三々七拍子にて閉会
二次会は大屋先生お気に入りの店 「新宿 栄寿司」で!・・卒業生も全員参加しました
編集後記
昨年、大屋先生がご逝去され、4年間教わった最後の弟子となった50代。入部当時より、50周年に向けて、大きな重い責任感を背負ってきました。6人と人数が少なく、しかも4人が初心者ということで、想像がつかないようなプレッシャーと不安感と闘ってきたと想像します。そんな中で、初心者から始めた武下を中心に本当によく頑張ってくれました!心の底から・・「お疲れ様、よく頑張ったな!」
時代の流れとともに若者の気質は確かに変わってきています。しかしながら愚直すぎるほどの正義感と、物事に対する熱い思いは今も昔も変わることなく日体大に息づいています。
卒業生諸君!それぞれの現場で今まで培った「熱い」気持ちを忘れることなく社会人1年生として、大学1年生のあの頃を思い出して頑張ってください。いまこの時代に巣立っていく君たちには君たちにしか出来ない事があるはず それぞれの場所で、一所懸命やるべき事をやっていれば、つらいことにぶち当たっても、きっと「道は開ける」と信じていますきっと「人生、捨てたもんじゃないな!」って思えますよ。ホントに。4年間ご苦労様でした。
文責 福家健司
平成27年3月8日(日)12:00〜
於 ホテルニューオータニ ガーデンコート 4F ガンシップ
いつもお世話になっているホテルニューオータニ ガンシップにて盛大に送別会が行われました。
勝田新監督の挨拶日体大少林寺拳法部はこれから勝田監督を要として一枚岩でまとまっていきます
来賓代表挨拶を大屋一門会 会長 内田先生よりご挨拶を頂きました・・今回の大屋先生を偲ぶ会を運営した卒業生に対し、労いの言葉を頂きました
OB会代表挨拶を第4代OB会長に就任した編集者である福家がさせて頂きました・・日体大少林寺拳法部の看板を背負い、社会に出て、また1年生のつもりで頑張ってくれ
乾杯のご発声は、鈴木前後援会会長から後援会を引き継いで頂いた、森田新後援会長です
今回も多くの日ごろお世話になっている先生方、OBに来て頂きました・・日体大少林寺拳法部は、いろいろな方々に支えられています
大学で武道学科の授業も担当して頂いている 第2代OB会長 土屋義晴先輩より50代卒業生へ「節目の50代、50周年の式典、偲ぶ会は君たちのお蔭で無事終了することができた!ありがとう!」
第3代OB会長 坂上宣久先輩より4年生へ労いの言葉・・「本当によく頑張ってくれた!偲ぶ会、50周年をよく6人でまとまって乗り切ってくれた!来年度 自分の指導している少林寺拳法部から日体大少林寺拳法部に入部する!よろしく頼む!」
35代土屋裕嗣(OB会副会長)より・・「自分が4年のとき35周年を担当したが、周年行事を担当する代のその大変さはよくわかる!本当によくやってくれた!」
駒大、東京農大から幹部が駆けつけてくれました・・これからも日体大少林寺拳法部を宜しくお願いします。
会の進行の最中、1年生は一生懸命働いていました
50代卒業生の挨拶
最後の50代主将の武下真樹の涙には4年間の思いがこもっていました
みんなの言葉で一番多かったキーワードは「感謝」でした。その気持ちをいつまでも忘れないで下さいね・・。
50代卒業生4年間ご苦労様でした。6人中4人が初心者で入部し、しかも50周年の節目の代で大きなプレッシャーを背負ってのスタートでしたね。その中で、本当によく頑張ってくれました!51代は経験者がたくさんいる中でも、先輩として技術面でもしっかりとリードし、日体魂をしっかりと伝承してくれました!君たちを1年生の時から見てきましたが、しっかりと同期でまとまり、、一枚岩のいいチームでした。
これからが人生の本当の勝負です日体大拳法部魂を胸に「七転八起」邁進して下さいね。
後輩たちもしっかりと50代の背中を見てついてきました
51代主将の内山田駿太より50代卒業生へ贈る言葉
現役より記念品の贈呈
OB会よりOBバッジの贈呈・・これからOB・OG1年生、宜しく頼むぞ
いい顔してる!50代卒業生
道衣姿から打って変わって・・女子大生
51代3年生、これから頼むぞ!
52代2年生、2年生の頑張りが部活を支える!
53代1年生、先輩の背中をみてとにかく付いて行け!・・この4月からは先輩になるんだぞ!頑張れ!
そしてしめくくりは・・エッサッサ
そして長年お世話になっている調布道院道院長 渡辺先生の三々七拍子にて閉会
二次会は大屋先生お気に入りの店 「新宿 栄寿司」で!・・卒業生も全員参加しました
編集後記
昨年、大屋先生がご逝去され、4年間教わった最後の弟子となった50代。入部当時より、50周年に向けて、大きな重い責任感を背負ってきました。6人と人数が少なく、しかも4人が初心者ということで、想像がつかないようなプレッシャーと不安感と闘ってきたと想像します。そんな中で、初心者から始めた武下を中心に本当によく頑張ってくれました!心の底から・・「お疲れ様、よく頑張ったな!」
時代の流れとともに若者の気質は確かに変わってきています。しかしながら愚直すぎるほどの正義感と、物事に対する熱い思いは今も昔も変わることなく日体大に息づいています。
卒業生諸君!それぞれの現場で今まで培った「熱い」気持ちを忘れることなく社会人1年生として、大学1年生のあの頃を思い出して頑張ってください。いまこの時代に巣立っていく君たちには君たちにしか出来ない事があるはず それぞれの場所で、一所懸命やるべき事をやっていれば、つらいことにぶち当たっても、きっと「道は開ける」と信じていますきっと「人生、捨てたもんじゃないな!」って思えますよ。ホントに。4年間ご苦労様でした。
文責 福家健司