☆★☆★第40回全国高等学校少林寺拳法大会が同窓会に!☆★☆★
編集者より
何回かご案内したように少林寺拳法は平成26年度の南関東ブロックのインターハイより正式種目となります。
来年よりインターハイ種目になるため、今回の大会は、高校連盟が主催して行う夏の全国大会の最後となりました。そして40周年の記念大会ということもあり、特別な夏の全国大会となりました。個人的なことではありますが、私、福家は東京都高体連の副委員長をやっており、今回は開催地ということもあり、数年前よりこの大会の準備をしてまいりました。今回は競技進行のチーフとして全体進行を任されていたため、その重責がどっしりと両肩にかかっていました
いろいろな方々の一生懸命とご協力のおかげで盛会に終了することができました。ありがとうございました
(編集者が高校で教員をやっている関係もあり、高校の話題提供が多くなって申し訳ありません
)。
今回の大会にも、OB・OGが指導者として多く集合致しましたので紹介を致します。
平成25年 7月30日(火)・31日(水)・8月1日(木)・2日(金)
東京都町田市町田市立総合体育館
7月30日(火):公開練習、開会式リハーサル、審判会議、運営会議等
7月31日(水):開会式、予選
8月1日(木):準決勝
8月2日(金):決勝、閉会式

全国の厳しい都道府県大会を勝ち抜いたメンバーが一堂に介しました
今回は進行チーフが編集者(福家)ということもあり、補助学生として日体大生にのべ23名、4日間召集・誘導・コート進行係をやってもらいました
・・本当によくやってもらいました。来賓、役員の先生方も日体生のキビキビとした動きに感心していました


そして昨年の夏の大会に引き続き司会を、45代栗田佳織にお願いをしました

さすが!芸能人
アナウンスやアドリブも、本当にすごい!高校生達が盛り上がっていました(特に男子)
3日目の競技終了後に教員演武披露がありました


今回特別出演として司会の栗田とOBの多養の男女演武もおこないました
教員演武の中で一番歓声が上がっていました。


全国高体連の事務局のホープ!OBの岡澤が教員演武の進行、40周年の記念式典の進行をおこないました
岡澤も栗田も本当に盛り上げ上手です。日体大拳法部はタレント揃いです!
鎬を削る大会に日体大拳法部のOB・OGが指導者として大集合です


この他にも応援やコーチとしてこの大会に参集してくれました

開催地として、同じくOBの真鍋と競技進行を、タッグを組んで行いました
3日目の夜に高校連盟40周年の記念式典がありました。
宗 由貴総裁を始め、新井連盟会長、山崎禅林学園校長、鈴木義孝宗教法人前代表など少林寺拳法界のトップが出席して頂きました。
演武披露を福家・麻田がやらせて頂きました


ここの司会進行役も岡澤です

夏川大先輩の音頭で日体大OB・OG大集合

大会4日目
激戦を終えてノーサイドになりました


閉会式は補助学生・補助生徒に対してみんなで一緒に感謝をして閉会となりました
来年度インターハイ開催地の千葉県のアピール

編集後記
我らが大屋監督がよく言われる「お陰様で」という感謝の言葉があります。前年度開催地の新潟の実行委員長の夏川伸也も言っていましたが、編集者である福家もそれを感じることができる大会でありました。日体大の後輩たちにお世話になり、OB・OGに助けてもらい、多くの方々の思いやりにより40回の記念大会が成功裏に終了することができました。ありがとうございました。
来年度はいよいよ悲願であり、目標であったインターハイ種目となります。記念式典でも新井会長から言葉がありましたが、競技としての少林寺拳法がクローズアップされても、少林寺拳法の教えの部分は決して忘れてはいけない!とのスピーチがありました。来年度からテレビを始め、メディアに露出が多くなるとおもいますが、少林寺拳法の教えや文化の部分は決して忘れてはいけない!と感じることができる大会でもありました。
来年度はインターハイ千葉県開催です。千葉県桜林高校高校のOBを中心とした実行委員会により記念すべき第1回のインターハイ大会が行われます。日体大OB・OGの高校指導者全力をあげて協力をしていきたいと考えております。
OB会会員の皆様も応援していただければと思います。
裕嗣、写真ありがとう!
文責 福家
編集者より
何回かご案内したように少林寺拳法は平成26年度の南関東ブロックのインターハイより正式種目となります。
来年よりインターハイ種目になるため、今回の大会は、高校連盟が主催して行う夏の全国大会の最後となりました。そして40周年の記念大会ということもあり、特別な夏の全国大会となりました。個人的なことではありますが、私、福家は東京都高体連の副委員長をやっており、今回は開催地ということもあり、数年前よりこの大会の準備をしてまいりました。今回は競技進行のチーフとして全体進行を任されていたため、その重責がどっしりと両肩にかかっていました

いろいろな方々の一生懸命とご協力のおかげで盛会に終了することができました。ありがとうございました

(編集者が高校で教員をやっている関係もあり、高校の話題提供が多くなって申し訳ありません

今回の大会にも、OB・OGが指導者として多く集合致しましたので紹介を致します。

平成25年 7月30日(火)・31日(水)・8月1日(木)・2日(金)
東京都町田市町田市立総合体育館
7月30日(火):公開練習、開会式リハーサル、審判会議、運営会議等
7月31日(水):開会式、予選
8月1日(木):準決勝
8月2日(金):決勝、閉会式

全国の厳しい都道府県大会を勝ち抜いたメンバーが一堂に介しました

今回は進行チーフが編集者(福家)ということもあり、補助学生として日体大生にのべ23名、4日間召集・誘導・コート進行係をやってもらいました




そして昨年の夏の大会に引き続き司会を、45代栗田佳織にお願いをしました


さすが!芸能人

3日目の競技終了後に教員演武披露がありました



今回特別出演として司会の栗田とOBの多養の男女演武もおこないました

教員演武の中で一番歓声が上がっていました。


全国高体連の事務局のホープ!OBの岡澤が教員演武の進行、40周年の記念式典の進行をおこないました

岡澤も栗田も本当に盛り上げ上手です。日体大拳法部はタレント揃いです!
鎬を削る大会に日体大拳法部のOB・OGが指導者として大集合です



この他にも応援やコーチとしてこの大会に参集してくれました


開催地として、同じくOBの真鍋と競技進行を、タッグを組んで行いました

3日目の夜に高校連盟40周年の記念式典がありました。
宗 由貴総裁を始め、新井連盟会長、山崎禅林学園校長、鈴木義孝宗教法人前代表など少林寺拳法界のトップが出席して頂きました。
演武披露を福家・麻田がやらせて頂きました



ここの司会進行役も岡澤です


夏川大先輩の音頭で日体大OB・OG大集合


大会4日目
激戦を終えてノーサイドになりました


閉会式は補助学生・補助生徒に対してみんなで一緒に感謝をして閉会となりました

来年度インターハイ開催地の千葉県のアピール


編集後記
我らが大屋監督がよく言われる「お陰様で」という感謝の言葉があります。前年度開催地の新潟の実行委員長の夏川伸也も言っていましたが、編集者である福家もそれを感じることができる大会でありました。日体大の後輩たちにお世話になり、OB・OGに助けてもらい、多くの方々の思いやりにより40回の記念大会が成功裏に終了することができました。ありがとうございました。
来年度はいよいよ悲願であり、目標であったインターハイ種目となります。記念式典でも新井会長から言葉がありましたが、競技としての少林寺拳法がクローズアップされても、少林寺拳法の教えの部分は決して忘れてはいけない!とのスピーチがありました。来年度からテレビを始め、メディアに露出が多くなるとおもいますが、少林寺拳法の教えや文化の部分は決して忘れてはいけない!と感じることができる大会でもありました。
来年度はインターハイ千葉県開催です。千葉県桜林高校高校のOBを中心とした実行委員会により記念すべき第1回のインターハイ大会が行われます。日体大OB・OGの高校指導者全力をあげて協力をしていきたいと考えております。
OB会会員の皆様も応援していただければと思います。

裕嗣、写真ありがとう!
文責 福家