☆★☆★日体大少林寺拳法部 第48代送別会4年生ご苦労様☆★☆★
平成25年3月2日(土)12:00〜
於 ホテルニューオータニ ガーデンコート 4F ガンシップ
いつもお世話になっているホテルニューオータニ ガンシップにて盛大に送別会が行われました。
楠本部長先生の挨拶 お忙しい中ありがとうございました。4年間本当にお世話になりました
大屋監督の挨拶日体大少林寺拳法部は大屋先生を要として一枚岩でまとまっています
いつもお世話になっている調布道院道院長の渡辺先生よりお祝いの言葉を頂きました。
OB会代表として土屋裕嗣より巣立っていく4年生へ労いの言葉
今回も多くの先生方、OBに来て頂きました
他大学からも幹部が駆けつけて頂きました
卒業生の保護者の方々も出席して頂きました。4年間、不安なこと、心配なことが沢山あったかと思いますが、卒業生は立派に日体大を巣立っていきますご安心下さい
みんなの言葉で一番多かったキーワードは「感謝」でした。その気持ちをいつまでも忘れないで下さいね・・。
48代卒業生4年間ご苦労様でした。君たちを1年生の時から見てきましたが、しっかりと同期で話し合い、一枚岩のいいチームでしたね。
これからが人生の本当の勝負です日体大拳法部魂を胸に「七転八起」邁進して下さいね。
49代主将、松尾より卒業生に向けての送別の言葉
OB・OGよりOBバッジの贈呈これからOB・OG1年生、宜しく頼むぞ
現役より記念品の贈呈
そしてしめくくりは・・エッサッサ
そして万歳三唱にて閉会
送別会番外編
番外編ではありますが・・編集者である福家が3月2日の送別会に出席できない関係で、その1週間ほど前に、4年生から声が掛かり、送別会番外編をする運びになりました・・
私がよく行く焼鳥屋で一杯ひっかけたあと(4年生は酒豪が多い・・一杯が「いっぱい」になりました(笑))
その後カラオケへと続き・・
4年生の熱い思いと、パワーを感じる番外編となりました
編集者の独り言
時代の流れとともに若者の気質は確かに変わってきています。しかしながら愚直すぎるほどの正義感と、物事に対する熱い思いは今も昔も変わることなく日体大に息づいています。後輩諸君を見ているとなかなかどうして、頼もしい若者達です。卒業生諸君!それぞれの現場で今まで培った「熱い」気持ちを忘れることなく挑戦してください。いまこの時代に巣立っていく君たちには君たちにしか出来ない事があるはずなかなか希望がもてない日本だけど、それぞれの場所で、一所懸命やるべき事をやっていれば、きっと「道は開ける」と信じています閉塞感いっぱいだけど、きっと「人生、捨てたもんじゃないな!」って思えますよ。ホントに。4年間ご苦労様でした。
文責 福家
平成25年3月2日(土)12:00〜
於 ホテルニューオータニ ガーデンコート 4F ガンシップ
いつもお世話になっているホテルニューオータニ ガンシップにて盛大に送別会が行われました。
楠本部長先生の挨拶 お忙しい中ありがとうございました。4年間本当にお世話になりました
大屋監督の挨拶日体大少林寺拳法部は大屋先生を要として一枚岩でまとまっています
いつもお世話になっている調布道院道院長の渡辺先生よりお祝いの言葉を頂きました。
OB会代表として土屋裕嗣より巣立っていく4年生へ労いの言葉
今回も多くの先生方、OBに来て頂きました
他大学からも幹部が駆けつけて頂きました
卒業生の保護者の方々も出席して頂きました。4年間、不安なこと、心配なことが沢山あったかと思いますが、卒業生は立派に日体大を巣立っていきますご安心下さい
みんなの言葉で一番多かったキーワードは「感謝」でした。その気持ちをいつまでも忘れないで下さいね・・。
48代卒業生4年間ご苦労様でした。君たちを1年生の時から見てきましたが、しっかりと同期で話し合い、一枚岩のいいチームでしたね。
これからが人生の本当の勝負です日体大拳法部魂を胸に「七転八起」邁進して下さいね。
49代主将、松尾より卒業生に向けての送別の言葉
OB・OGよりOBバッジの贈呈これからOB・OG1年生、宜しく頼むぞ
現役より記念品の贈呈
そしてしめくくりは・・エッサッサ
そして万歳三唱にて閉会
送別会番外編
番外編ではありますが・・編集者である福家が3月2日の送別会に出席できない関係で、その1週間ほど前に、4年生から声が掛かり、送別会番外編をする運びになりました・・
私がよく行く焼鳥屋で一杯ひっかけたあと(4年生は酒豪が多い・・一杯が「いっぱい」になりました(笑))
その後カラオケへと続き・・
4年生の熱い思いと、パワーを感じる番外編となりました
編集者の独り言
時代の流れとともに若者の気質は確かに変わってきています。しかしながら愚直すぎるほどの正義感と、物事に対する熱い思いは今も昔も変わることなく日体大に息づいています。後輩諸君を見ているとなかなかどうして、頼もしい若者達です。卒業生諸君!それぞれの現場で今まで培った「熱い」気持ちを忘れることなく挑戦してください。いまこの時代に巣立っていく君たちには君たちにしか出来ない事があるはずなかなか希望がもてない日本だけど、それぞれの場所で、一所懸命やるべき事をやっていれば、きっと「道は開ける」と信じています閉塞感いっぱいだけど、きっと「人生、捨てたもんじゃないな!」って思えますよ。ホントに。4年間ご苦労様でした。
文責 福家