☆★☆第54回 全日本学生大会「愛と平和」 日体大活躍・・全員が「優秀賞」!!☆★☆★
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令和2年11月8日(日)日本武道館 アリーナ
編集者より
今年の2月頃より世界、日本で未曾有のコロナ感染拡大により、いままでの生活、経済活動が根底から覆されました。
その波は、オリンピック・パラリンピックの延期、高校スポーツの頂点を決めるインターハイ、甲子園大会をも中止に追い込みました。収束の見込みは立たず、少林寺拳法の各種大会もことごとく中止となりました。大学生拳士の中には、従来の形式の授業自体がいまだに見込みがつかず、大学での対面授業を行ったことのない一年生もいる状況です。
5月の関東学生大会は中止となり、学生連盟は、何とか全日本学生大会は開催に繋げていこう!とまさに必死に11月8日まで奔走しました!
無観客で、開閉会式は行わず、エントリーも各大学から各部門1名(1組)のみとし、選手も競技時間により完全入れ替え制としました。異例づくしの大会となりましたが、学生少林寺拳法の灯は消してはならないという学生連盟や、連盟本部、学生担当の先生方、関係各所の熱い思いが大会実現へと繋げました。
第54回の今回の大会のテーマは「愛と平和」です。
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大会は東京都の高校生新人大会と重なり、編集者(福家)がいけなかったので、3年生 伊藤彩華 特派員からのレポートにより報告します!!

『今大会はコロナウイルスの影響により無観客、各種目1組のエントリーでの開催となりました。
気合や返事、応援の禁止もあり例年と異なる大会となりました。
また、大会成績に関しては順位での発表ではなく一定の得点を超えた者に「優秀賞」として賞状を授与する形式で、
級拳士は255点、有段者は258点を基準に「優秀賞」が授与されました。
日体大の参加拳士は全員「優秀賞」を獲ることが出来ました。
しかし、悔しさを残した者が多い結果となってしまいました。
この悔しさをバネに来年度は総合優勝出来るよう努力していきたいと思います。』
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この大会に向けて、いつもお世話になっている宮内先生、保坂先生、根本先生に差し入れをいただきました🙇
いつもありがとうございます😃
これからも日体大少林寺拳法部を宜しくお願い致します🙇

○●○●大会成績○●○●○
単独茶帯の部
優秀賞
青柳颯馬 (2年)

単独有段の部
優秀賞
盒怯Φ (1年)

男女初段の部
優秀賞
大浪誌乃 (3年) 佐藤功和 (1年)

男子二段の部
優秀賞
田村幸翼 (2年) 星遼太郎 (2年)

男女二段以上の部
優秀賞
安田遥 (3年) 大西千匡 (2年)

女子三段以上の部
優秀賞
鈴木敦賀 (2年) 立元日香里 (1年)

男子三段以上の部
優秀賞
石橋侑己 (4年) 佐藤伸 (4年)

三人掛けの部
優秀賞
木寺悠太 (3年) 山川宗輝 (3年) 合田仁一郎 (2年)


昨年度の53回大会の様子です☟
戦い済んで・・各大学がアリーナに参集し、学生同士がエールを送ります
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団体 男女アベック優勝を始め、参加者全員入賞を祝し・・何はなくても「エッサッサ」
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昨年度の大会です

一年前に、次の大会がこのような状況になるとは、誰も想像しなかったと思います・・しかし、いまできることに感謝です。どのような状況でも、今置かれている環境のなかで何ができるか!何をすべきを懸命に考え、一生懸命、誠実に取り組むことが大切です!!まえを向いて・・今、できることを!!


編集後記
4年生、お疲れ様でした。4年間の部活の総決算としてこの全日本学生大会があります。この状況下においても、4年生は後輩たちに「てっぺん」を目指して一致団結して邁進する姿を見せてくれました。本当にお疲れ様でした。

OB会長である私(福家)も、今年入部した一年生には会えておりません・・。
いままで当たり前のように過ぎていた「日常」が、いかに素晴らしいことであったか・・身に沁みて感じることができます。
現在は日常生活から、経済活動に至るまで、「生きていく」ことが最優先事項となっております。そのような状況下で、学生スポーツは非常に厳しい状況に追い込まれています。今回の大会はいままでの大会とは程遠いかたちのものとなりましたが、この大会実施は、大きな意味を持っていると思います。やらない理由はすぐに見つかりますが、大会実施にはさまざまな危険性が付きまといます。そんな中でも、学生やこの大会に関わったすべての人の熱い思いにより、大会が実現しました。本当にありがとうございました。
学生たちにとっては、特に四年生にとっては不完全燃焼の部分や、喪失感は計り知れないものがあると思いますが、これだけは言えると思います。「君たちが経験した、悔しさや喪失感の中でもがきながらも前を向いて進んだ部活の日々は、かならずこれからの君たちの強さ、そして人生の糧になる!」と。
この状況がいつ収束するかは誰も予測がつきませんが、ウィズコロナ・・感染対策と共存しながら学生スポーツがこれまで以上に発展する道は、かならずあると思います。
日体大少林寺拳法部の学生たちは、学生少林寺拳法のけん引役としてこれからも邁進していきます。
その様子を、またお伝えします。

追伸
4年生はこれからも日体魂を胸に秘めて進路実現へ邁進してください。本当にお疲れ様でした。

文責 福家